からだ スポーツドリンク代わりに減塩しおドリンク ミネラルウォーターや麦茶よりも、スポーツドリンク類をうまく飲めば、喉の乾きを抑えてくれます。含有成分を知り、さらに、自分が1日に飲む水分量を調べて、うまくスポーツドリンクなどを飲むようにすれば、糖質などの過剰摂取をすることもありません。 2018.08.06 からだ
天体・自然現象 スポットファインダー調整 天体望遠鏡を楽しもう ビクセンのA80M天体望遠鏡のXYスポットファインダーの調整について紹介。A80Mfではありません。ミニ鏡筒ではないこのファインダーは、固定方法が良くないのか、毎回ずれるので、この調整を昼間にしっかりやっておいて夜空を楽しみましょう。 2018.08.01 天体・自然現象
天体・自然現象 肉眼で見える4つの惑星 金星・火星・木星・土星 都市郊外の夜空では、恒星よりも遥かに明るい肉眼で見える金火木土の4惑星が見えますが、全部が同時に見えることはほとんどありません。星座盤の星の確認には双眼鏡が必須で、150倍程度の安価な望遠鏡でも確認できる惑星の姿が感動的です。 2018.07.29 天体・自然現象
天体・自然現象 星空の楽しみ方 私はこれでゆるく楽しんでいます 都会では、見える星が限られていますので、星や星座の情報を書籍、星座盤、国立天文台のHPなどで頭にインプットしながら見るのがおすすめです。よく見える月と惑星だけでも楽しめます。 2018.07.14 天体・自然現象
天体・自然現象 大阪市科学館のR4年のリニューアル前の様子を残しています 大阪市科学館は2024年8月にリニューアルしていますが、ここでは、リニューアル前のプラネタリウムなどの様子を紹介しています。現在は、HPから観覧券が購入できます。隣接する国立国際美術館や大阪中之島美術館と合わせて中之島を楽しんでください。 2018.07.04 天体・自然現象
天体・自然現象 太陽と月の視直径はほぼ同じ スーパームーンの時は 月と太陽の視直径はほぼ同じですが月の楕円軌道で見える大きさが変わり、大きく見える月がスーパームーンです。月や太陽などの話題を写真や数字を交えて紹介しています。めったに使わない関数電卓ですが使って計算する体験も紹介。 2018.07.04 天体・自然現象
天体・自然現象 なぜ1年の始まりは立春や春分の日でないの? 春分点が1月1日になるのもアリかなぁと思っていたのですが、1月1日は、グレゴリオ暦によって決められていて今後も変わらないようです。暦と旧暦、日本人に馴染み深い二十四節気、キリスト教と暦などの雑学をまとめています。 2018.07.04 天体・自然現象
天体・自然現象 「虹」の七色は赤橙黄緑青藍紫で英語圏ではvibgyor 虹の七色は、外国ではvibgyorというようです。プリズムで簡単に虹の七色が見えるのですが、写真にあるようなはっきりした虹色を見るのはことは難しいようです。虹が見えるとラッキーな感じで、なにかいいことが起こりそうですし癒やされます。 2018.07.04 天体・自然現象
風景・地域 スペースワールドのおもいでを残しておきます 北九州市のスペースワールドはすでに2017年の年末で28年の幕を閉じましたが、付近の様子や変遷を思い出として残しておきたいと思って、グーグルさんの画像を使って紹介しています。年代的なイメージを感じていただけるでしょう。 2018.07.04 風景・地域
天体・自然現象 雪の六角形の結晶を見たことがありますか 雪の結晶は6角形といわれていますが、雪の研究で有名だった中谷宇吉郎博士の図では、雑多な形状のものも分類されて示されています。しかし、都会に降る雪できれいな六角形はほとんど見ることはありません。雪の話題を少しだけ。 2018.07.03 天体・自然現象