2025の大阪万博会場を見下ろせる展望台

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これから話題沸騰する大阪の南港にある展望台を紹介します。

2025年の大阪万博開催は夢洲(ゆめしま)が舞台になります。令和元年6月には見本市会場で使われているインテックス大阪でG20大阪サミットが開催されました。

これから、大阪の南港周辺は本格的に注目される場所になっていきます。

南港俯瞰GoogleMapよりGoogleMapより

ここには、大阪を一望できる展望台があります。

大阪咲洲庁舎の最上階にある展望台ですが、ここに登ると、地上250mから大阪を俯瞰できます。

大阪咲洲庁舎 WTC 展望台

大阪府庁がここに入居する前には、このビルはWTC(ワールドトレードセンター)と呼ばれていました。

名称は、さきしまCOSMO TOWER展望台

大阪府の庁舎が入居していますので、ここの最上階にある展望台の正式名称は、大阪府咲洲庁舎展望台でしたが、さきしまCOSMO TOWER展望台という名称になっています。

このビルの最上階が有料の展望台になっています。(大人800円)

大阪府の庁舎として利用される前からあったものですので、もちろん、大阪府庁舎とは完全に隔離されています。

地階にある専用ゲートを通って入場して、高速のシースルーエレベーターと長いエスカレーターを乗り継ぐと、一気に大阪湾が一望できる展望台に着きます。

外の景色を眺めながら一気に上昇しますので、上りは非常に爽快です。

帰りはシースルーエレベーターには乗ることができません。別のエレベーターを使うようになっています。

大阪周辺では、第3位を誇る高さ

大阪では、ビルの高さで言えばあべのハルカスが300mと最も背が高く、この庁舎のビルの高さは大阪第3位です。

あべのハルカスができるまでは関西国際空港に近い「りんくうゲートタワービル」が1位でした。りんくうゲートタワーは、256.1mで、この建物が256mと10cm低い3位になっています。

1位のあべのハルカスも「横浜みなとみらい」にあるランドマークタワー(296m)を意識して300mにしたというのですし、りんくうゲートタワーもこの庁舎ビル(以前はWTCビル)よりも10cm高くしたという、大阪人特有のケチ臭い感じがプンプンしますが、これをネタにするためでもあったのかもしれません。

入場料800円(消費税改正後)で、250mを一気に昇るので爽快です。(当日再入場可)

800円の値打ちあり!

「週末の夜はアベックでにぎわう・・・」と展望台の中にあるティールームで働く女性が話していましたが、当日は1回の料金で何回も入ることができます。

このために、時間があれば、昼間の展望を楽しんだ後、すぐ横にある「ATC」などで食事や買い物を楽しんで、その後、再度夜景を見に来ることができます。再入場もOKです。(営業は11:00~22:00)

晴れておれば、昼間も素晴らしい展望なので、きっと、素晴らしい夜の景色が見られるのでしょう。

南港大橋方面の展望

展望台からは、大阪平野が一望できますし、かすかに西方向に明石海峡大橋や淡路島が見えています。

北には六甲山系が、東には生駒山地が、そして、南には葛城金剛山系などが眺められ、ぐるっと展望台を一周すると大阪平野の先までが一望できる素晴らしい景観です。

空気の澄んだ季節で、天気の良い日を狙って来るのが最高で、デートコースにも絶対のおすすめです。

展望台からの景色

大阪も人工島で広くなった

この南港自体の、この辺りの陸地のすべては人工島です。

埋め立てによって土地が広くなったおかげで、大阪府の面積が香川県を抜いて下から2番目になったのですが、意外にも、下から3番目に面積が小さいのが東京都で、下から4番目は沖縄県・・・ということも話題性がありますね。

大阪で開催される3番目の2025万国博覧会会場に決まったのは、会場の夢洲(ゆめしま)は「作られた土地」です。建造物がないために買収や利権に絡むことが少なく、公共利用にはもってこいという理由なのでしょうか。

大阪千里、大阪鶴見の次に、どのような「夢」を作ってくれるのでしょうか。

ただし、大阪では、東南海沖地震による津波の危険性があるので、関空の浸水例もありますので、人工島で万国博覧会をやるとなると、それらの対策費用などもバカにならないでしょう。それより先に、大阪ではカジノ設置や大阪都の問題も内在していて、いろいろ大変なのですが・・・。

現在の主要アクセス交通機関は『ニュートラム』で、輸送能力も高くないので、中央線を伸延することも決まっています。

2020年の東京オリンピック後の景気落ち込みは間違いなくやってくるでしょうから、その不安解消の起爆剤になるという皮算用も大阪人なら、きっとやっているに違いありません。私自身もいろんな意味で大阪万博2025を期待しています

展望台からの景色

これは展望台から見た、万博が開催される「夢洲(ゆめしま)」です。後ろには六甲山系、左奥には、淡路島方面が見えています。(万博開催決定前に何となく撮影したものです。写真にはうまく写っていませんが、肉眼では明石海峡大橋が見えています)

南港の地図(Google)GoogleMapより

グーグルの地図で見ると、夢洲には何も表記されていませんが、表記のように道路はありますし、私も通ったことがあります。南港からは海底トンネルです。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも近いですし、付近では、野鳥園、IKEA鶴浜、おおきにアリーナ・・・等があるので、ぐるっと廻ると1日楽しめそうですので、計画して、咲洲庁舎の展望台を含めて、南港を回ってみてはいかがでしょうか。結構楽しめますよ!


(来歴)R1.10 写真入れ替え等


ライトアップされた観覧車 OSAKA WHEELとNIFREL

信楽駅前の大たぬき ローカル感満載の信楽高原鉄道

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