千里中央駅に近い公園「千里中央公園」「千里東町公園」

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千里中央公園と千里東町公園は豊中市の西端で吹田市との境目にある、2つが隣接した公園です。

千里中央駅から歩いてもいいし、展望台駐車場は無料ですので、そこに車を止めて歩くのもいいでしょう。(記事中でも案内)

千里中央公園は、千里ニュータウンの開発(1961年ごろから)と並行して大阪府が整備した公園で、昭和42年(1972年)に豊中市に移管されたのですが、当時は、展望台から「未来の象徴のようなニュータウン」を俯瞰できるように・・・と考えられてここが利用されてきたようです。

千里丘陵の展望展望台駐車場付近から千里丘陵展望

展望拡大万博会場(現在の万博公園)付近:上の写真を拡大

H30年6月の大阪府北部地震や9月の台風21号によってかなりの被害を受け、R1.10月現在も、展望台は閉鎖されており、修復されそうな様子はありません。

木々の傷みは目立ちますが、これらの公園内の復旧整備は進んでいて、通常利用では問題ありません。

ここでは、千里中央駅から東町公園を経由して、千里中央公園方面の散策をおすすめしたいのでご紹介します。

千里中央公園グーグルマップ(Googleマップより)

千里中央駅から歩いていける距離ですし、あとに紹介していますが、ウオーキングにいい場所ですのでチェックしてみてはどうでしょうか。

東町公園のおすすめは散策です

ただ、東町公園は平日は寂しいところですので、人気のない場所への女性1人の散策はおすすめしません。平日昼間は、公園内の奥に入ると人の気配もなく、人に会うこともありません。

それくらい静かで自然がいっぱいです。

千里東町公園

大阪みどり百選の竹林千里の竹林

これは千里東町公園の南端道路にある、大阪みどりの百選「千里の竹林」の標示で、東町公園に入っていくと自然あふれる、木々が広がる美しい景色のところです。

千里中央駅から中央公園に進む竹林の南端の道路(この写真のところ)はいつも人通りがあるので、女性一人でも、安心して歩くことができます。

千里万博会場も竹林を切り開いてつくられたといいます。現在は開発が進んで、一面の竹林は、保存しないといけないほど激減しているのですが、この竹林も、千里竹の会の会員さんが整備されていることで、きれいな景色が楽しめます。

千里中央公園もウォーキングに最適

千里中央公園案内板

公園内バードウォッチング

千里中央公園の展望台が閉鎖されており、大人の方は特に見どころがないかもしれませんが、比較的アップダウンのある道をグルっと回ってみると、いろんな気づきがあります。なだらかな丘陵で、ウォーキングに最適です。

台風からの復旧が完全ではない状態ですので、そのときの強風の激しさを感じることができますし、自然がいっぱいです。バードウォッチングをされている方も多くおられました。

子供さんは、冒険の森で楽しむことができます。

近隣ウオーキング

ツールド大阪ウォーキングコース千里みどりのさんぽみち

千里小道 こぼれび通り

写真のように、公園や周辺道路も、ウオーキングに最適です。

ツール・ド・大阪 豊中ウオーキングコース

健康づくりのために、市町村と大阪府国民健康保険団体連合会が設置したコースで、とよなかコースは、7kmのコースが設定されています。是非公式HPをチェックしてください。

国民健康保険連合会のHPより

千里みどりのさんぽみち

府道吹田箕面線の住民美化活動で評価されその道の両側に設置され整備されているところで、総延長は、7km以上あります。千里中央公園付近が真ん中です。

吹田箕面線緑道

千里小道こぼれび通り

このHPで紹介している、セルシー横から千里中央公園に続く道で、上の「ツールド大阪」の一部になっている、千里中央駅(千里東町公園)と千里中央公園を結ぶ緑の遊歩道(約800m)です。

こぼれび通り

この愛称について豊中市が、「本来『木漏れ日』が正しいとの意見もあったが、光がこぼれんばかりの様子を表すと意見から、そのまま採用した」という由来が書いています。たしかに、そのイメージはいいと思います。

このように、指定されているところですので、何回かに分けて歩いてみるのも楽しいでしょう。

公園へ行く方法

徒歩

北大阪空港千里中央駅から東へ1km。

セルシー裏の跨道橋から、千里阪急ホテルの北側を通り、千里東町公園の南端を西に進むと、千里中央公園とは跨道橋でつながっています。(千里小道こもれび通りを通ります)

自家用車

平日は、公園北側の、無料の「展望台駐車場」の利用がGOODです。利用時間に注意ください。

夕方は早く閉門されます。特に、9月-4月は5時に閉門というのを予定に入れておいてください。

展望台駐車場展望台駐車場利用規約

北側の展望駐車場が満車の場合は、公園南端(中央環状寄り)の千里体育館に併設の千里中央公園駐車場は十分余裕があります。(30分無料、以降30分毎に100円)

千里体育館駐車場千里中央公園駐車場規約

その他には何がありますか

特に説明はしませんが、「案内図」に示されているポイントの写真のいくつかを掲載しておきます。

中央公園 冒険の森冒険の森滑り台

展望台に近い冒険の森は、小さなお子さん用に、ロングすべり台やアスレチックが作られています。

おしくらまんじゅうちゃつみおちゃらかげんこつやまのたぬきさん

中央の「桜の丘」の休憩ベンチのところの陶器製のいすに懐かしい子供の遊びが紹介されています。

あほんだら獅子

中央体育館の後ろの山の上にある「あほんだら獅子」 何なのでしょう?この場所には、なんの説明もなく、これしかありませんでした。

野外炊さん場炊さん場

青少年向けにつくられた野外炊さん場で、係員さんも現地にはおられましたが、豊中市の環境部 公園みどり推進課 電話:06-6843-4000 が管理しているようですので、使用したい方は問い合わせされるといいでしょう。

1970年の大阪千里万博を機に発展した千里中央付近ですが、すでに50年が経過しています。

50年を感じる道しるべ

千里丘陵は、大阪府民が住みたい町の上位にしばしば顔を出します。

今、広大な千里丘陵を一望できる展望台が閉鎖されているのが残念ですが、多分、老朽化と、当初の開発が進む展望を見る目的は果たしていますので、当分は補修して再開されないばかりか、取り壊されてしまうような気がしています。(r1.9月)

(来歴)R1.5月 写真追加・文章見直し  R1.10 写真追加


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