ツール・ド・大阪 とよなかウォーキングコースの見どころ

ツール・ド・大阪 とよなかウォーキングコースは、千里中央を中心に、約7kmのなだらかな丘陵を歩くウォーキングコースです。

この「ツール・ド・大阪」は、大阪府国民健康保険団体連合会と各市町村自治体が生活習慣病予防と健康づくりの為のウォーキングの普及定着を目指して大阪府内に設置しているもので、この「とよなかウォーキングコース」もその一つです。

コースに沿って案内板が設置されていますので、ほとんど迷うことなくウォーキングを楽しめます。

途中、車道も歩くのですが、交通量はも少なく、全コースを通じて比較的安全に歩くことができます。

コース(順路)の詳細は、豊中市のHP(→こちら)で、わかりやすい地図がダウンロードできますので、それを印刷して歩くのがいいでしょう。

豊中市のHP掲載の地図 豊中市のHPの地図

ここでは、この地図に沿ってとよなかウォーキングコースを歩いた様子や現状風景の写真とともに、コースに関連深い見どころや所要時間等を含めて案内します。


私の場合は、大阪モノレールの少路駅で下車して東(千里中央方向)に歩いて、中央環状線(中国縦貫道)のところ(地図の6番・D付近)から時計回りに一周しました。

千里中央駅(大阪モノレールか北大阪急行)付近から一周して千里中央駅に戻るのも便利かもしれません。

ここでは、わかりやすいように、豊中市のHPにある地図にあわせて、記号の1番の「二ノ切池公園」を起点に紹介しています。

とよなかコース全体

黄色文字は、豊中市のコースの番号(1~22)に合わせてた紹介位置で、ピンク英文字は、コースがわかりやすいように追加した写真などの位置を示しています。

私が歩いてみて、少し気になったのがトイレです。まず、それから紹介します。

広告
広告
広告

1.トイレの案内

歩いていると、トイレの場所が気になるのですが、これを参考に、事前に計画しておくのがいいでしょう。コース順に上の地図とあわせて紹介します。

1)1:二ノ切温水プール内  利用者でないと、ちょっと入りにくいです。

二ノ切温水プール 2020年2月頃まで工事

入口付近にあった公園トイレは工事中で、公園内のトイレを見つけることはできませんでしたが、下の管理事務所のトイレが利用できます。(R1年11月)

2)A(地図の2の出入り口近く): 野球場の管理事務所内

二ノ切野球場管理事務所トイレ 公園事務所のトイレの利用時間

3)5と6の間:南町公園

コースを歩いていて、トイレが確認できたところは、公園内では2ヶ所で、いずれも小さいトイレです。

南公園南側広場のトイレ

南公園トイレ 南公園トイレ外観

4)C:中国自動車道に近いセブンイレブン(豊中新千里南町店)

買い物のついでに・・・。

豊中線千里南町店

5)千里中央公園内(11・Oの位置) コースから少し外れますが・・・。

千里中央公園内トイレ

6)Q:上新田多目的広場内 (広場の開場時のみ利用可)

上新田多目的広場内

7)こぼれび通りのテニスコートのトイレ(L付近)

昼間はテニスを楽しむ方がおられるので、ほとんどの日は使用できます。

こぼれび通りテニス上のトイレ

その他の場所にもトイレはあるのでしょうが、気づきませんでしたので、以上の場所を参考にして歩かれると安心して歩くことができるでしょう。

2.所要時間

全行程は、公称で7kmで、私の所要時間のトータルは約2時間でした。

全所要時間

特に休憩はとりませんでしたが、写真を撮りながら歩いていますので、比較的余裕のある時間だと思います。余裕のある方は、下に紹介する、近くの「見どころ」にも足を伸ばしてくださいね。

3.コースまわりにある「見どころ」

1.二ノ切池公園(地図番号1・2) スタート・ゴール地点です。

この場所は、阪急(曽根・豊中)、北大阪急行(千里中央・桃山台)からの阪急バスで「二之切(停留所番号1004)」が最寄りです。電車で来られる方は、このスタート・ゴール地点にこだわる必要はありません。

千里中央駅の最寄りコースをスタート・ゴールにして1周回るのがいいでしょう。

また、コース地図にこだわるのであれば、北大阪急行の桃山台駅から歩いても7-800m程度ですので、駅から15分ほどで二ノ切池公園のスタート・ゴール地点につきます。

また、公園には駐車場(有料:100円/30分)や駐輪場(無料)もありますので、検討ください。

この公園は普通の公園で、特に「見どころ」というものはありませんが、二ノ切池に隣接しており、豊中市営の温水プールやバラ園が楽しめます。

工事部分もあって、整備中で、現在の温水プールは移設も計画されており、結構広くていい公園です。

ニノ池公園に隣接する「ニノ切池」

温水プール外観移設することが予定されている温水プール

公園施設水が流れる公園施設

バラ園は10月頃でもこのように四季咲きのバラがきれいでしたが、5月の開花時期は素晴らしいと思います。

2.千里アートロード

千里ICの西側(地図ではDとEの区間)に、8つのブロンズ像が展示されています。このあたりは、「千里八景」の「ビル群爽涼」として選ばれている区域です。

千里アートロードの表示版

アートロードについては、こちらのページで取り上げています。

3.千里中央駅付近

「千里中央」は北摂地域ではもっとも人が集まるところと言えます。

大阪モノレールや北大阪急行の駅を中心に、大阪万博以降に開けた地域で、現在でもどんどん変貌している街です。

こちらの別の記事では、千里中央付近の駐輪場や周りの記事を紹介しています。

大阪モノレールから見えるモニュメント

4.こぼれび通り~千里東公園~千里中央公園(地図の9~11)

ツールド大阪のコースやコース周辺も、気持ちの良い散策コースだと感じる事ができますが、時間と体力に余裕があれば、コースから少し離れて、千里中央駅から東に足を伸ばしていただくことをおすすめします。

なだらかな千里丘陵、多く残る竹林、千里ニュータウンの昔と今・・・などが楽しめるでしょう。

緑道の紹介

こちらのページでは、こぼれび通りなどを少し詳しく紹介しています。

5.上新田天神社

コースで、地図の18付近に、この写真のような案内表示に目が止まれば、「上新田天神社(かみしんでんてんじんしゃ)」まで、少し足を運んでみてはどうでしょうか。(少しコースを外れます)

このあたりは古い町並みで、きっと新しい発見があるかもしれません。

ただ、このあたりは少し道がわかりにくいところです。しかし、心配はありません。

もしも迷ってしまっても、天竺川沿いに下っていって、地図のU地点の北大阪急行が走る「新御堂筋線」まで出ることができれば、どうにかなるでしょう。

上新田地区の案内表示

千里ニュータウンの開発は1961年頃から始まったようですが、この上新田地区はそれ以前からあった古い集落のある地域です。

いい替えれば、ニュータウン開発に掛からなかった地域といえます。この地域には、古さを感じさせる建物や名残があります。

この上新田天神社については、こちらでも紹介しています。

「千里の天神さん」と地元の人には呼ばれているようですが、ひっそりと、この神社も千里の歴史を見てきたということになります。

***

以上です。約2時間のコースですが、時間があれば、ぜひ、少し寄り道して、千里丘陵のウォーキングをお楽しみください。お読みいただき、ありがとうございます。