豊中のヒメボタル生息地

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毎年の見頃は5月末頃です

ヒメボタルは小さな陸生のホタルです。豊中の北部でこのホタルが鑑賞できます。

R2年5/27の夜9時前に現地に見に行ったところ、たくさんのホタルが光っていました。そして、たくさんの方が鑑賞されていました。R1年の場合は、5/22の夜8:30頃にでかけたところ、結構光っていました。毎年この頃でしょう。

まわりが暗いのでわかりにくいのですが、かなり周辺整備も進んでいるようです。そのおかげでホタルの数が減ったと話す人もおられましたが、そうでもないような感じです。

やはり5月末ころが見頃のようで、6月中頃以降になると、光らなくなり、シーズンは終了します。

姫蛍繁殖地 google earth(Google Earthより)

この場所への案内板は、ロマンチック街道の野畑交番前交差点を西に200mほど入った千里川の右岸と、さらに川の右岸を少し下ったところにありますので、それに沿って進みます。

ヒメボタル生息地案内板1 ヒメボタル生息地案内板2

繁殖地の近くの駐車スペースはありませんので、車なら、近くのパーキングを探してくださいね。

春日町付近の地図Google

野畑南公園の無料駐車場が近いですが、夕方6時で閉鎖されてしまうので注意ください。地図を参考に、その他を当たってください。駐車場予約アプリAkippaで探す

自転車は千里川から入った路上に駐輪OKです。

この竹やぶや畑は、豊中市の北部の春日町の有志の方が陸生の「ヒメボタル(姫蛍)」を育てておられます。

3月ころの様子です

写真はR1年のものですが、R2年も大きな環境の変化はありません。

H31年3月の様子

お世話いただいていますたくさんの方がお世話してくださっています。

この場所は、千里川沿いの野畑南公園(のばたけみなみこうえん)の対岸から少し入った竹藪の奥の飼育地で、見頃は毎年5月末ごろの夕暮れから幻想的な光を鑑賞できますが、寂しい場所なので、連れ添って見学するようにしましょう。

豊中市も保存に乗り出しており、きれいに整備がされて、案内板も設置されています。

案内板

案内板 整備された道

生息地

明るい時間帯では、この繁殖地は普通の草むらです

昼間、成虫がいるかどうか草の中を見ていても、明るい時間帯では、お目当てのホタルは見つけられません。

いろいろの小さな虫などはいるのですが・・・。それとも、6-7mmなので、ヒメホタルが見分けられないのかもしれません。(WEBの写真を加工して使わせていただいています)

ヒメホタル1 ヒメホタル2WEBより

 

『5月末の夜・・・光っています』

完全に暗くなった頃に現地に行くと、あちらこちらで光っています。

乱舞という状態ではないですが、同時にかなりの数が光っていて、何十個の光が動いています。

持参したインスタントカメラで長時間露光をするなど、いろいろ工夫して撮ってはみたのですが、小さな光の点しか写っていませんでした。やはり一眼レフを使って、かなり工夫しないとWEBにあるような写真で「蛍の光」を撮るのは難しいようです。(動画で撮っても、迫力のある動画を撮るのは難しそうです)

オフシーズンの繁殖地

この繁殖地は、住宅の中の竹やぶの中にあって、例年の観賞時期の5月末には、暗くて細い道に人がひしめくくらいに訪れるですが、その他の時期は閑散としたさみしい場所です。

ホタル繁殖地に通じる道 千里川側からの入り口

徒歩で現地に行くには、3箇所から入る道がありますが、千里川の野畑南公園の対岸のマンションの横から竹やぶに進むのが一番わかりやすいでしょう。

ヒメボタル繁殖地 繁殖地の看板拡大普段は寂しい繁殖地の風景 整地や整備はされています。

ヒメボタルはゲンジボタルなどより一回り小さい陸生のホタルですが、体は小さくても、結構明るく光ります。

見頃は毎年5月中旬から~6月初旬ですので、ぜひかわいい光の演舞を御覧ください。