天体・自然現象

スポットファインダー調整 天体望遠鏡を楽しもう

ビクセンのA80M天体望遠鏡のXYスポットファインダーの調整について紹介。A80Mfではありません。ミニ鏡筒ではないこのファインダーは、固定方法が良くないのか、毎回ずれるので、この調整を昼間にしっかりやっておいて夜空を楽しみましょう。
天体・自然現象

天気予報が当たらないと思っている人、この指とまれ

天気予報が当たらない感じはしますが、天気予報の適中率は80%を超え予報も進化しています。機械に頼る無責任さやコロコロ変わる予報は問題ですが、最終的に自分の判断するための情報と考えておけば天気予報は有益な情報です。
やってみた

はじめての電子工作でLEDを点灯させてみよう

会社の若い人に電子工作の実習をした話です。計算や理論は苦手な人が多いようで、それらを省いても、限られた時間内にやれることは多くありません。LEDを点灯させていろいろな箇所をテスターで測定することで、いろいろなことが学べます。
天体・自然現象

相対性理論と量子理論は何が違うのか

相対性理論や量子力学の話題はよく聞きますが、それが何なのかや、違いや問題点をイメージできるように物語風に書いてみました。ビックバンは相対性理論では始まりが記述できないといい、量子理論は大きな宇宙が扱えないなどをとりあげています。
やってみた

ボケ防止に電子工作 LEDを点灯させてみよう

LEDは高輝度タイプが主流になって、さらに、多色で使い道も広がりました。ただ、従来の普通タイプとも違い、さらに色によって特性が違うのが気になったので、実際に点灯して確かめてみました。
風景・地域

四つ橋線に沿って歩いてみるのはどうでしょうか

大阪メトロの四つ橋線の路線に沿った地上をウォーキングしました。西梅田~難波~大国町~玉出~住之江公園の12km程度の距離の3時間弱の街歩きです。特に何もない街でも変化していくので、後日、時間が経っての変化も見たいと思っています。
科学・理科

鉄 世界を支えるこの世で最も有用な金属の雑学

鉄の雑学を10分でおさらいしましょう。鉄は10cm角で約8kg。鋼(はがね)は熱処理で特性を大きく変化できます。大根より安い鉄鋼。鋼にも強磁性と常磁性の鋼種がある。使い捨てカイロは錆びる時の発熱を利用。人体には6gもの鉄が など。
天体・自然現象

月と旧暦と季節に関係する雑知識

暦と旧暦と月の話題です。二十四節気などの旧暦が現在の暦に残っていて、季節のズレがあるという話題もありますが、それに加えてアメリカなどのストロベリームーンやブルームーンなどの風習も取り上げられます。間違った内容も流布しています
天体・自然現象

ダークマターや宇宙論を自分なりにイメージできるように

宇宙を構成する星や星間物質は5%以下で、残りは正体不明のものでできているといいます。色々なアプローチで解明が進んでいる状況ですが、私自身が考えをまとめる意味もあって、宇宙の話題を少しだけ。
風景・地域

便利になった、飛行機が至近距離で見える千里川土手

飛行機を至近距離で見ることができる千里川土手の近くに 大きな駐車場のあるつばさ公園「ma-zika」が出来、豊中市の整備も進んでおり、ますます楽しい場所になってきました。付近の見どころなども紹介しています。