豊中の春日神社

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神社の駐車場は、30台ぐらいは止められそうなのですし、周辺にも、コインパーキングがあります。「豊中市宮山町 コインパーキング」で検索するか、駐車場検索してください。 →駐車場予約サービスakippaで周辺駐車場を探す

桜のころの境内 参道の松並木

豊中市の宮山地区にある神社です

この立派な神社は、大阪府豊中市の北部にある宮山(宮山地区)のふもとにある「春日神社」です。裏山につつじ園があるのですが、その管理もされているようです。

豊中春日神社の全容

春日神社の祭神 各祭神は山を登ります

駐車場やトイレもあります。中央環状の桜の町(北・南)交差点から府道43号を北上して数分の左側です。

つつじ園もおすすめ

このつつじ園は、開花時期だけ一般公開されて入園できます。

ツツジの森 つつじ園も管理しています

お正月には結構な方が参拝 正月の様子(H30)

1/15のどんど 1/15の「どんど」(H31)

春日神社の社務所 御札やお守りなどもあります

この春日神社は、小さな村の鎮守さん程度に思っていたのですが、お正月には写真のように、参道の端まで人が並ぶ人気のある神社だったのでびっくりしました。このときには、鳥居に行きつくまでかなりかかりましたし、さらにお参りするまでも大変でした。

興味深い「薬師(やくし)井戸」

「手水」は入ってすぐ右側にありますが、それとは別に、本殿手前左奥に「井戸」があって、それが由緒ある井戸だということのようです。

ここに書いてある案内では、”奈良の春日大社の神の使いとしてやってきた「神鹿」がけがをして衰弱していたところ、この井戸に入って体を癒したので、ここから「病気が治る井戸水」と言われた・・・とあります。

さらに、「1573年まではここに浴室があって病を治す人が群れをなしていた」・・・とも書いてあります。

それ以降もこの水は「ご神水」として飲まれていたらしいのですが、その下に看板がかけてあるのですが、その内容が意味深く、面白い書き方をされているので写真とともに紹介します。

薬師井戸の掲示

含蓄のある書き方ですが、内容については、私は次のように解釈して読みました。

「裏山に家がたくさん建ってきて、由緒ある井戸の水も汚れてきているのは確かで、その住人たちに文句を言っても始まらないと思っていますが、いろんなところで『不衛生な水を飲むな!』というようなことが言われていることも耳にしますし、普段からも、神社を訪れる人から、この井戸に対して「衛生面はどうでしょうかねぇ・・・」などと言うことを聞く人が出てき始めているようです。

だからと言って、神社としては、お金を出してまで管理するつもりも全くありませんし、さらに、つべこべ言われる一つ一つのことにまで面倒を見ることも出来ません。

だから、もしも何かの問題が起きて騒ぎにでもなったら神社としても嫌なので、ともかく、飲み水として持って帰らないようにしてくださいね」・・・

というような感じのことがかかれているようにこの看板を読みましたが、皆さんはどんな読み方をされるのでしょうか。

ともかく、その表現の仕方が含蓄があって何とも面白いので、神社に行かれた折は、ぜひ内容を考えながら読んでいただきたいと思います。
薬師井戸 薬師の井戸の効能書き

普段は静かな神社です

お正月とお祭り以外は参拝者が列をなすこともありませんが、人が絶えることなく、お参りされています。そして、参道の松はきれいに手入れされていますし、桜の季節にはきれいな桜が咲き誇ります。また、神社の裏山のつつじ園も期間限定で開園されます。

ローカルなところにある神社ですが、一度足を延ばして、いい感じのこの春日神社を訪ねる・・・というのはどうでしょうか。もちろん、無料駐車場完備なのもGOODです。

境内の見事な桜 駐車場もあります


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