豊中市宮山地区のつつじ園

大阪府豊中市の北部の宮山地区に、豊中春日神社さんが管理されているつつじ園があります。

毎年4月の桜の時期と同じ頃のツツジの開花時期にあわせて、期間限定で無料開放されています。ツツジの多くは「コバノミツバツツジ」という小ぶりの花がメインです。

R4.3月25日の情報)この日の時点では開園時期が公開されていません。付近の桜は花びらの見え始めで、ツツジはまだ「つぼみ」です。裏山に1本だけ咲いているつつじがありました。なお、開園期間中に、つつじ園前の公園に、数台が駐車できる駐車場があったのですが、車止めが作られているので、今年は利用できない可能性があります。注意ください。(追加情報:通常通り開園期間中は利用可でした)

臨時駐車場 3/25開園案内なし3/25ツツジはまだつぼみです 3/25ツツジ1本だけ開花

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宮山つつじ園入り口 宮山つつじ園のツツジ

交通

阪急豊中駅と千里中央バスターミナル間を走る『40番』の阪急バス宮山バス停で下車するのが便利です。

自家用車は、豊中春日神社の駐車場がありますが、利用しないようにとの掲示があります。公開期間中には、つつじ園前に数台駐車可能な無料駐車場が開設されますので、そちらを利用ください。ただ、春日神社は良い神社ですので、神社への参拝とツツジ見学をあわせてされるといいでしょう。参拝には神社駐車場が利用できます。

豊中春日神社へは、中央環状の桜の町北交差点から豊中亀岡線を約800m北上したところで、神社の駐車スペースは、正面参道の少し北側の坂道を案内に沿って進みます。

H31年の次期遅れのツツジ見学(つつじ園の入り口付近からR1年に撮影)

つつじ園は、このような遊歩道を散策するように整備されています。

裏山一帯は、2018年(H30年)の台風被害を受けたのですが、R4年3月時点では、植樹も進んで、かなり修復されてきています。

かなり修復されてきた裏山

 

宮山つつじ園のツツジ

このつつじ園のコバノミツバツツジは枝の先に小さい葉が3枚ずつ輪生していることからこの名前があり、落葉の低木で、葉の出る前に花が咲きます。

豊中市の北部はなだらかな丘陵地帯がおおく、この宮山も、こんもりとした山になっており、このツツジは、江戸時代に阿部摂津守という人が植栽したもので、全山花盛りで花見客ににぎわった・・・という記事が「宮山つつじ保存会」の案内に書かれています。

コバノミツバツツジつつじ園のツツジ

難しい「躑躅」という字

「つつじ」は漢字で「躑躅」と書くのですが、漢字辞典によれば「花は行く人の足を引き留める」ほど美しいという意味があるようです。

しかし、この字は難しすぎて好きになれない感じなので「つつじ」「ツツジ」と書いていますが、やや小ぶりのツツジの花はきれいです。

毎年4月はじめの桜の咲く頃と同時期に、9:30~16:00の時間に、保存会の方がお世話してくださって「つつじ園」が無料開放されます。