科学・理科

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人工宝石と宝石の加工のはなし

宝石のほとんどは人工的に手が加わって価値が高められているのですが、その加工の実態も不明で、熱処理などの昔からの方法に加えて、気相法、真空蒸着などの最先端技術や高度の加工によって、加工されているかどうかもわからない状態に仕上がっています。
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熱処理で価値をあげている宝石のはなし

ほとんどの宝石は熱を加えて品位等を高めるなどの熱処理による改質が行われています。主に、熱によるインクルージョンの変化を利用するものが多く、ノウハウもあって詳細は公開されませんが、その方法の概要を、雑知識程度に紹介しています。
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ニッケルは強磁性ですがNi含有硬貨は磁石につきません 

ニッケルは耐熱耐食性に優れた金属で、無毒ですがアレルギを起こしやすいことでも知られます。合金にしてステンレス鋼や50円以上の硬貨が製造されています。ニッケルチタン合金の形状記憶や超弾性も面白い性質です。
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夢の素材チタン

日本のチタン製品の製造量は世界で3位以内に入っていますが、メインの用途である航空機需要の割合が少ないことが課題です。鉄鋼製品とは違った多くの特徴があり、毒性も低く、着色する技術などで身近な製品で広範囲の用途に使われています。
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電子産業を支えるシリコン元素 シリコーンと混同しないように!

地球上の鉱石の6割がケイ素からできており、シリコンは人体にも含まれる元素です。水晶振動子やシリコンウエハーは産業にはなくてはならないもので、日本のシリコンウェファー生産は世界一です。高分子製品のシリコーンは無害でシリコンとは別物です。
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鉄 世界を支えるこの世で最も有用な金属の雑学

鉄の雑学を10分でおさらいしましょう。鉄は10cm角で約8kg。鋼(はがね)は熱処理で特性を大きく変化できます。大根より安い鉄鋼。鋼にも強磁性と常磁性の鋼種がある。使い捨てカイロは錆びる時の発熱を利用。人体には6gもの鉄が など。