天体・自然現象

天体・自然現象

星空の楽しみ方 私はこれでゆるく楽しんでいます

都会では、見える星が限られていますので、星や星座の情報を書籍、星座盤、国立天文台のHPなどで頭にインプットしながら見るのがおすすめです。よく見える月と惑星だけでも楽しめます。
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大阪市科学館のR4年のリニューアル前の様子を残しています

大阪市科学館は2024年8月にリニューアルしていますが、ここでは、リニューアル前のプラネタリウムなどの様子を紹介しています。現在は、HPから観覧券が購入できます。隣接する国立国際美術館や大阪中之島美術館と合わせて中之島を楽しんでください。
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太陽と月の視直径はほぼ同じ スーパームーンの時は

月と太陽の視直径はほぼ同じですが月の楕円軌道で見える大きさが変わり、大きく見える月がスーパームーンです。月や太陽などの話題を写真や数字を交えて紹介しています。めったに使わない関数電卓ですが使って計算する体験も紹介。
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なぜ1年の始まりは立春や春分の日でないの?

春分点が1月1日になるのもアリかなぁと思っていたのですが、1月1日は、グレゴリオ暦によって決められていて今後も変わらないようです。暦と旧暦、日本人に馴染み深い二十四節気、キリスト教と暦などの雑学をまとめています。
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「虹」の七色は赤橙黄緑青藍紫で英語圏ではvibgyor 

虹の七色は、外国ではvibgyorというようです。プリズムで簡単に虹の七色が見えるのですが、写真にあるようなはっきりした虹色を見るのはことは難しいようです。虹が見えるとラッキーな感じで、なにかいいことが起こりそうですし癒やされます。
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雪の六角形の結晶を見たことがありますか

雪の結晶は6角形といわれていますが、雪の研究で有名だった中谷宇吉郎博士の図では、雑多な形状のものも分類されて示されています。しかし、都会に降る雪できれいな六角形はほとんど見ることはありません。雪の話題を少しだけ。
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今日の星空を知るNo.1のおすすめサイト

国立天文台の「今日のほしぞら」は非常に面白いサイトです。地方別に、見たい時間の星空や星座の位置がわかるとともに、月や惑星の位置もわかるようになっています。都会では見える星も限られていますが、これを利用すると見えない星座もイメージできます。
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星座早見盤で楽しもう

都会の明るい夜空では、3等星も見えにくくなっています。見える星路見つけて、星座早見盤で、見えない星を含む星座をイメージすると、見えない星も見えるようで、楽しいものです。「ダイソー」さんの星座早見盤がスッキリしていて見やすいのでオススメ。
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星空の写真はバカチョンカメラでは無理っぽい

コンパクトカメラはスマホに押されて新製品も少なくなっていますが、星空の撮影に挑戦したものの、マニュアル機能がないコンパクトカメラではきれいな星空の写真を撮るのは難しいようです。冬のオリオン星座やISSの写真さえも忠実に撮れませんでした。
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家庭用のホームプラネタリウムで星空を楽しみましょう

家庭用プラネタリウムだったセガのHomestar Liteが復活して販売されています。前回発売のHomestar Lite2とは、本体部分は大きく変わっていないようなので、旧版で実際に投影した状態の写真などで紹介。