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エースコインの20種の重複やお宝古銭を数えた

「エースコイン」は馴染みのある誰もが知っているお菓子です。抹茶味が加わっていて、両方を購入して中身を比べてみました。

全20種類のコイン型のクッキーの図柄があるのですが、いくつかを取り出しても、ほとんど同じ絵柄にならないほどうまくパックされている感じです。

そこで、気になるので、1袋にどんな絵柄があって、どのような入り方になっているのかを調べました。

今回購入した2種類の「エースコイン」の中身

エースコインの外観
エースコインは「昭和30年(1955年)生まれ」のようです。

「日清シスコ」さんの会社の沿革を見ると、シスコ株式会社が日清シスコに社名変更したのが1991年とあるので、「エースコイン」は超長寿商品ですね。

古くからある「エースコイン」ですが、現在のパッケージの図柄は、日清シスコのプレスリリースによると、従来タイプの図柄は2023年(令和5年)3月から、そしてなんと、左の「抹茶味」は、2023年(令和5年)8月28日から販売されているようです。

ともかく、袋を開けて中身を調べてみました。

 

何がどう違うのか

購入価格は同じでした。

内容量は普通タイプ80gで抹茶味が75g

それぞれの袋には、こんな図柄が入っていました。

従来タイプのエースコイン
従来タイプは36枚入り(多い枚数順)

抹茶味のエースコイン
抹茶味は33枚入り

抹茶味の内容量が5グラム少なくて、それはクッキー3枚の違いになっています。

2袋で20種の図柄のうち19種類ゲットできた

上は、同じ貨幣柄を集めて並べてみたのですが、日清シスコさんによると、20種類の絵柄の貨幣クッキーが作られています。そして、このように、自動での袋詰めでも、結構、うまく混ざっています。

写真のように、従来タイプは20種類中で15種類の、抹茶味は20種類中で16種類の図柄が入っていましたし、2袋では、19種類の図柄があったので、20種類のうちで、1種類だけがなかった・・・という詰め合わせ状態でした。

次に、1枚あたりの重量の違いを見てみました。

一枚ごとの色別の単重の違い

エースコイン比較 0.01g単位まで測ります

抹茶味 従来タイプ
冨神通宝 2.23g 2.22g
洪武通宝 2.34g 2.30g
天保通宝 2.44g 2.40g

適当に、2つの袋に共通して入っている3種類の重さをはかってみました。

計器の誤差や、粉の付着の違いがあっても、単重では0.01g程度の違いです。

また、傾向として、抹茶味が重い感じはありますが、両者の差もばらつきもほとんどない均一さです。

そして、総重量も、標準の重量切らないようにして、さらに、1g以上超過しないように管理されているのもすごいと驚きです。

ちなみに、ここで使った「デジタルはかり」は、安価で、0.01g単位で測定できるすぐれものです。Amazonで購入したのですが、安くて便利ですので1つ家庭にあると重宝しますよ。

購入したデジタルはかり 
私が購入した0.01g感量(Max500g)で1000円程度で購入できる、このデジタルはかりは役に立ちます(Amazonのページへ)

日清シスコさんによると貨幣の種類は20種類中19種類ゲット

詳しい20種類の貨幣の図柄はこちらの日清シスコのHPに解説付きで紹介されています。

それはそちらをご覧いただくとして、これらのパッケージの裏側に、「エースコイン金運試し」という記事が書いてあって、購入した両方に同じ表記があります。

そこには、「和同開珎」「天保通宝」「新二重円金貨」のうちの一つが出ればラッキーとあります。

抹茶味では、その3種の「お宝」は、私が購入したパックでは、33枚中に3枚、通常タイプでは36枚中に4枚ですから、10枚ぐらいを一度に取り出すと「お宝」が出てくるようです。

一度に10枚をたべるのは、私には、少し多すぎるので、5枚程度を取り出すと、同じ絵柄でワンペアが揃います。

このように、「運試し」をしながら食べるのも楽しいでしょうし、一枚ずつ取り出して絵柄合わせしても面白いでしょう。

上の写真のように、一袋中に、4~5枚程度同じ図柄があっても、種類は、結構バラバラに入っているので、同じものが「めったに」出てこない … というのも、よく考えられていて面白いです。

このように、大人でも楽しみながら食べられる楽しいお菓子です。

「味」については、私は食べ慣れた普通タイプが好きですが、抹茶味も、うまく作られた味です。

ぜひ、店頭で見かけたら、購入して楽しんでみてください。そして、私は写真だけ撮ってすぐに、すべてを食べてしまいました。


(来歴)R5年9月に文章作成 R6.12月誤記修正 R8.7月確認