毎年、つつじの開花に合わせて、10日間程度の期間に公開され入園できます。
園の開場は4月初め頃の9:30から16:00 で、3月中頃に開場期間が案内されます。
R8年の開園期間は 4/1(水)~4/12(日)でした。
駐車場はつつじ園前の広場が期間中に解放されます。
豊中春日神社は、大阪府豊中市の北部の宮山地区にあります。
自家用車では、中央環状線の桜の町(北または南)の交差点を北上して、約900mの神社の駐車場に入る道を、さらに登った右側に駐車スペースがあって、開園期間中だけ解放されます。
駐車スペースの前が「つつじ園」で、豊中春日神社さんや保存会の皆さんなどが管理しておられます。


ツツジ園前の駐車スペースは、数台の自家用車が駐車できる程度のスペースで、ツツジ園が開園しているときだけ利用できます。
見学時間は30分程度と長くないので、入れ替わりも早いので、平日なら、問題なく駐車できるでしょう。 そして、もしも満車のようなら、春日神社の有料駐車場が利用できます。(30分100円)
開園の頃は、桜の開花時期でもあるので、桜とツツジの開花が楽しめます。
小ぶりでかわいい コバノミツバツツジ のつつじ園です

このツツジ園のツツジの多くは「コバノミツバツツジ」という、小ぶりの花がメインです。

宮山つつじ園のツツジの花
このように、枝の先に小さい葉が3枚ずつ輪生していることからこの名前があります。
このツツジも落葉の低木で、新葉の出る前に花が咲きます。
「宮山つつじ保存会」の案内には、「このツツジは、江戸時代に阿部摂津守という人が植栽したもので、全山花盛りで花見客ににぎわった」という由来が書かれています。
園内では遊歩道を巡回できるようになっています

つつじ園の入り口付近から撮影
宮山つつじ園は、この写真のような整備された遊歩道を散策するようになっています。
2018年(H30年)の台風で、豊中春日神社の裏山一帯も大きな被害を受けたのですが、ほとんど修復されています。

読み書きが難しい「躑躅(つつじ)」という字
「つつじ」は、漢字では「躑躅」と書きます。
漢字辞典によれば「花は行く人の足を引き留める」ほど美しい … という意味があるようです。
しかし、この字は難しすぎるので、ここでは、「つつじ」「ツツジ」と書いています。
この、やや小ぶりのツツジの花は可愛くて美しいです。
交通は阪急バスか自家用車で
バスでは、阪急豊中駅と千里中央バスターミナル間を走る『40番』の阪急バスで宮山バス停で下車するのが便利です。
自家用車は、「豊中春日神社の駐車場」を目印にしてください。
中央環状線の「桜の町北交差点」から府道「豊中亀岡線」を約900m北上した左手に豊中春日神社があり、春日神社の北側に駐車場の案内のある道があり、つつじ園の駐車スペースは、神社の駐車場入口を越えて、きつい坂を登っていきます。
約200m進んだ山の上あたりに、進行方向左側につつじ園、右側に駐車スペースがあります。
「宮山町地区」は、こんもりとした山で、道も山道ですから、できるだけ、もと来た道を帰りましょう。
また、つつじ園内にはトイレがありません。(簡易トイレが設置されていることもありますが不定です)
自家用車利用の場合で緊急なトイレ利用は、園の坂下にある春日神社の有料駐車場に止めて、参拝を兼ねて、神社のトイレを借りるのがいいかもしれません。
春日神社は雰囲気のいい神社です。
ぜひ、ツツジ見学にあわせて神社参拝をされるといいでしょう。
(来歴)R5.2月に誤字脱字を含めて見直し。 R8.8月に確認

