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民間の暦(運勢暦)は日本人の生活に欠かせない

現在の日本の暦には旧暦の暦注などが残っていて、毎年発行される各種の民間暦も多く、旧暦は現在も生きています。これらを不要だと考えたり避けるのではなく、雑学知識として内容や見かたを知っていることは無駄ではないでしょう。
天体・自然現象

なぜ1年の始まりは立春や春分の日でないの?

春分点が1月1日になるのもアリかなぁと思っていたのですが、1月1日は、グレゴリオ暦によって決められていて今後も変わらないようです。暦と旧暦、日本人に馴染み深い二十四節気、キリスト教と暦などの雑学をまとめています。
風景・地域

大阪空港の駐輪場は初めての人は戸惑いやすいので予備知識を

大阪空港の自転車とバイクが利用できる一般駐輪場は2か所あります。最初の2時間は無料で自転車100円/日、バイク200円/日と安価ですが、案内や掲示は少なく、初めて利用する人にわかりにくいので、戸惑いやすいので注意しましょう。
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クリーニング利用状況を調べてみました(2/4)

統計によれば、80%の人がクリーニングを利用しており、クリーニングに対する満足度は高く、染み抜きなどの付加サービスは好評で、支出金額傾向で特徴が見えています。利用度が下がったのは顧客側の変化のようです。
風景・地域

加納緩衝緑地はいい公園になりました

東大阪市の加納地区にある公園です。高圧送電線下の空き地を利用した加納緩衝緑地公園は、年追うごとにいい感じになっています。年中、季節の花があり、最北端の川の流れるゾーンがおすすめ。自家用車では、中央大通側に有料駐車場があります。
天体・自然現象

スポットファインダー調整 天体望遠鏡を楽しもう

ビクセンのA80M天体望遠鏡のXYスポットファインダーの調整について紹介。A80Mfではありません。ミニ鏡筒ではないこのファインダーは、固定方法が良くないのか、毎回ずれるので、この調整を昼間にしっかりやっておいて夜空を楽しみましょう。
風景・地域

たぬきと芸術とローカル鉄道の信楽探訪はどうですか

信楽(しがらき)は、たぬきの置物で有名で、大阪・神戸からは自家用車が便利です。伊賀、甲賀、陶芸の森、MIHO MUSEUMなどで丸1日楽しめます。ローカル感満載の信楽高原鐵道に乗車し、信楽焼のたぬきの置物をお土産に。
天体・自然現象

虹までの距離はそんなに遠くないのです

きれいな虹の写真で地上の部分を見ると、虹のある場所はそんなに遠くない場所にあるのがわかります。架け橋のような半円だけでなく、ブロッケンの妖怪のように丸い虹もあります。虹が見えるのは、太陽との位置が関係するようですね。
風景・地域

淀川38kmを河口に向かって歩きました

琵琶湖の水が、滋賀県の瀬田川、京都府の宇治川となり、桂川と木津川が合流して、大阪府で淀川となり、大阪湾に流れるまでが淀川ですが、大阪府の管理する淀川は約38kmです。その左岸を徒歩で下りました。
天体・自然現象

相対性理論と量子理論は何が違うのか

相対性理論や量子力学の話題はよく聞きますが、それが何なのかや、違いや問題点をイメージできるように物語風に書いてみました。ビックバンは相対性理論では始まりが記述できないといい、量子理論は大きな宇宙が扱えないなどをとりあげています。