天体・自然現象

家庭用のホームプラネタリウムで星空を楽しみましょう

家庭用プラネタリウムだったセガのHomestar Liteが復活して販売されています。前回発売のHomestar Lite2とは、本体部分は大きく変わっていないようなので、旧版で実際に投影した状態の写真などで紹介。
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暦(こよみ)と生活

日本の暦は国立天文台が編纂したもので、理科年表で見ることができます。民間の運勢暦とは別物で、祝日、日曜表、二十四節気と雑節、太陽・月の位置など、潮の干満、天体の位置や食などの資料が含まれます。
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海遊館と天保山登頂と大阪市の渡船体験を楽しむ       

海遊館・天保山マーケットプレイスにいったら、話題性のある、すぐ近くの「二等三角点のある日本一低い天保山」の登頂と大阪市渡船の無料乗船体験をプラスして楽しみませんか。電車でも自家用車でもOK。
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芦屋川~ロックガーデン~六甲山最高地点~有馬温泉のハイク

六甲山ハイキングで阪急芦屋川から六甲最高地点を通って有馬温泉に至るポピュラーなコース。景色も良く、適当にしんどいけれど、70超えの普通体力のシニアの私でも約4時間半で歩けました。2月には雪があったので、気候の良いときにグループでどうぞ。
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スペースワールドのおもいでを残しておきます

北九州市のスペースワールドはすでに2017年の年末で28年の幕を閉じましたが、付近の様子や変遷を思い出として残しておきたいと思って、グーグルさんの画像を使って紹介しています。年代的なイメージを感じていただけるでしょう。
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へそ公園のテラドーム

兵庫県西脇市は、日本の中心に位置します。日本の中心地に「日本へそ公園」が整備され、そこにUFOやナスカの地上絵のような外観の科学館「テラドーム」があって、係員の応対も良く、天体望遠鏡で昼間の星の見学体験は一生の思い出になりました。
天体・自然現象

肉眼で見える4つの惑星 金星・火星・木星・土星 

都市郊外の夜空では、恒星よりも遥かに明るい肉眼で見える金火木土の4惑星が見えますが、全部が同時に見えることはほとんどありません。星座盤の星の確認には双眼鏡が必須で、150倍程度の安価な望遠鏡でも確認できる惑星の姿が感動的です。
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千里川の源流探しと全流域11kmのウォーキング

千里川は、箕面の山中から猪名川に合流する1級河川で、起点から合流点まで11kmです。一般向けの歩きやすい道ではなく、すべての工程は20kmほどの距離になります。交通の便もよくありませんが歩いてみると達成感はある行程です。
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民間の暦(運勢暦)は日本人の生活に欠かせない

現在の日本の暦には旧暦の暦注などが残っていて、毎年発行される各種の民間暦も多く、旧暦は現在も生きています。これらを不要だと考えたり避けるのではなく、雑学知識として内容や見かたを知っていることは無駄ではないでしょう。
天体・自然現象

星空の写真はバカチョンカメラでは無理っぽい

コンパクトカメラはスマホに押されて新製品も少なくなっていますが、星空の撮影に挑戦したものの、マニュアル機能がないコンパクトカメラではきれいな星空の写真を撮るのは難しいようです。冬のオリオン星座やISSの写真さえも忠実に撮れませんでした。