家庭用のプラネタリウムで星空を楽しんでみましょう

部屋で簡単に星空の投影ができるホームスターライト

家庭用のプラネタリウム

これは、セガが2016年から発売している家庭用プラネタリウムの廉価版「ホームスターライト2」です。

定価は3800円でしたが、当時Amazonで3000円で購入しましたが、現在の状況を確認すると、Amazonではプレミアがついて高価格になっていますが、現在(R4年1月)でも商品は販売されているようです。

しかしここでは、同等の安価な商品でも、十分楽しむことができますよ・・・という紹介をしようと思います。

現在の商品については、下記を参考にして、気にいるものを探していただくといいのですが、カラフルなイメージを楽しむものよりも、シンプルに星空が忠実に投影されるものをおすすめします。

【参考】Amazonで家庭用プラネタリウムを探す

【参考】楽天で家庭用プラネタリウムを探す

安価なもので楽しむ

ここでは、こんな安価な商品でも、結構楽しめますよ・・・ということを紹介しようと思います。

上のAmazon・楽天の最近の製品に見られるように、忠実な星空を再現するものは1万円以上の製品になっていますが、安価な5000円以下のクラスで、古い機種が在庫販売されているものがあります。

例えば、セガのホームスターアロマホームスターリラックスなどですが、仕様を調べてみて、これらの中から気に入るものを探してみてはいかがでしょう。

HOMESTAR Relax Pastel Pink ホームスターリラックス ピンク春の星空 segatoys セガトイズ

価格:2,567円
(2022/1/15 20:59時点)
感想(0件)

HOMESTAR aroma (ホームスターアロマ) ホワイト

新品価格
¥2,749から
(2022/1/15 21:02時点)


ここでは、ホームスターライト2で使い方などを説明します

使い方は簡単。部屋の床において天井に星を投影します

ともかく、星空の忠実度を追求しているものではなく、星を見てそれなりに楽しむものですので、高価なものでなくていいと思います。

変な言い方ですが、これを不満と思うなら、もっと高価なものでも不満は出るでしょう・・・。何しろ、プラネタリウムは100万円出しても機能は限定的で、科学館のプラネタリウムのようには見えませんので、如何に楽しむか・・・を自分で価値判断して楽しむのが得策です。

・・・と言っても、この3000円程度のものでも結構幻想的な感じに浸れます。

寝る前にスイッチを入れて、この疑似星空を眺めていると、自然に眠りに入りますから・・・。

オートパワーオフで安心に眠れるように考えられています

15分ほどでスイッチが自動で切れるようになっているので、それも、安心して眠りにつける要素の一つかもしれません。電池は結構長持ちします。半年程度は電池を変えなくても使えます。

このプラネタリウムには、東京の12月の空がセットされています

高額な家庭用プラネタリウムになれば、四季の星空があったり、流れ星が見えたり・・・と、高価になるにしたがって、いろいろな趣向があり、星空の忠実度も(少しですが)上がるのですが、まず、安価なもので楽しむことの確認をしてから、次をどうするかを考えるのがいいと思います。

私は、今のところ、高級なものを買うつもりはありません。これはこれで、結構楽しめますので・・・。家庭用はこの程度のレベル・・・と思って楽しむことも重要なことです。

3000円で毎日、星空が見れるのはGOOD!

segaのHPから 使用状況 投影イメージ SEGAのHPより SEGAのパンフレットより

セガのパンフレットには、上のような感じの写真で紹介されています。

私の場合は、部屋の床に置いて天井に照らすと、直径が約2.5m程度の星空になります。

 

かなり忠実に冬の星空を再現している・・・とのことですが、値段を考えると本格的なものには及ばないのは仕方がないことです。

オリオン座やはくちょう座、カシオペア座・・・など、自分の知っている星座をようやく見つけることができる程度は識別ができます。(そう考えると、うまく出来ています)

そして、それらの星をさがす思考過程が睡眠に効くような感じです。

近視の人でも、大丈夫です。私の視力は0.6程度ですが、実際の星空を眺める以上に、星が大きく投影されるように作られているので、星がよく識別できます。

 

投影用プレート

上の写真の丸い部分に星が描かれて、下からLEDで照らされたものをレンズで拡大する機構になっていて、東京の12月の1万個の星が映し出されていると説明書には書いてあります。

私が投影したものをコンパクトカメラで実際に撮影してみました。

投影した様子実際に投影したオリオン座付近を直接コンパクトカメラで撮影

これは、私の部屋の天井に実際に投影した「皆が知っているオリオン座付近」ですが、少しゆがんだ感じで、オリオンの1等星リゲルやペレルギウスなどとともに、オリオン座の左下に、明るいシリウスが少し大きなマルで投影されています。このように、ある程度の再現性もあって十分楽しめるレベルです。

少し高級なものになると、流れ星があるものや、もっと多くの星がセットされていて、自動で回転したり・・・というものもありますが、このような単純安価なものでも、これはこれで、結構楽しめます。

さらにもっと家庭用のプラネタリウムで星空を楽しみたい方は、まずこの安価版を叩き台にしておくと、高級版を検討する対象(用途や特徴)がカタログを見てもわかってきますので、そのときに、充分に投資すればいいでしょう。

更に、こんなものも購入しました。

星空の自作も面白いです

プラネタリウムキット

これは、アーテックという会社のプラネタリウムキットです。同様のものもいろいろあるようですし、もっともっと簡単な製作キットも販売されていますので、「プラネタリウム キット」などで検索して、WEBで探してみても面白いでしょう。これは約1000円でした。

探してみると、結構遊べそうなものもありますので、リンクを張っておきますね。

楽天 プラネタリウムキット

キットの外装

キットですので、自分で星空を投影できるように・・・と、電池や加工用のピン(丸いドーム状のプラスチックに穴を開けていきます)まで付属していて、特に道具なども不要で、子供だましのようですが、値段からすると実にうまくできています。

4シーズン(春夏秋冬)4枚のドームが付属しており、そこにはあらかじめ、白い点で星の位置が印刷されており、付属のピンでドームに穴をあけていきます。穴あけは、1つのドームで1時間程度以上かかります。

つけられたマークに沿って、1等星は大きく、暗くなるにしたがって穴を小さくしていけばいいのですが、星の位置は自分で孔を開けるので、かなり適当なおおきさになってしまいますが・・・。

正確に穴を開けても、多分、実際の星空のように見えないので、まぁ、適当であってもいいとしておきます。

自作した春の星空 セットした状態

仕上がりはこんな感じです。このドームを台座にセットして、電池を入れると、ドームの中の豆電球の光が小さな穴から漏れ出してそれが天井に投影されます。

流石にこれは「作る楽しみ」だけと考えておくのが無難です。

この製品には、レンズなどがついていないために光量も小さく、距離をとって天井などに投影すると「ピンであけた点がミラーボールのように広がってしまって、星として認識できなくなってしまうので、数10センチの距離で天井向けて投影してみるのが精一杯ですから、投影して楽しむというのは難しいですね。

夜空を見ることで広がる空想の世界

現在私が住んでいる場所は、都会の明かりのために空自体がしらんでいることも多く、北側が山なので、北の空が曇ることが多いという、星空を見るには最悪条件なので、家庭用のプラネタリュームは結構楽しめます。

床に入ってセットして、星空を「ぼうっと」見ていると、思いは宇宙の彼方に飛んでいき、あっという間に、眠りの世界に誘ってくれます。

星空