家庭用のプラネタリウムで星空を楽しもう

部屋で簡単に星空の投影ができるホームスターライト

家庭用のプラネタリウム

これは、セガが発売している家庭用プラネタリウムの廉価版「ホームスターライト2」です。

約3,000円で購入しました。別色もありますので、WEBで検索してみてください。

(楽天)「HOMESTAR Lite 2 (ホームスター ライト 2)」

使い方は簡単。部屋の床において天井に星を投影します

ともかく、星空の忠実度を追求しているものではなく、星を見てそれなりに楽しむものですので、高価なものでなくていいと思います。

変な言い方ですが、これが不満なようなら、もっと高価なものでも不満は出るでしょう・・・。何しろ、プラネタリウムは100万円出しても機能は限定的ですので、如何に楽しむか・・・で価値を自分で作り出すのが得策です。

・・・と言っても、この3000円のものでも結構幻想的な感じに浸れます。

寝る前にスイッチを入れて、この疑似星空を眺めていると、自然に眠りに入ります。

オートパワーオフです

15分ほどでスイッチが切れるようになっているので、それも、安心して眠りにつける要素の一つかもしれません。電池は結構長持ちします。半年程度は電池を変えなくても使えます。

不思議なもので、これで結構楽しめます。

そして、これがある程度気に入ったなら、一度ぜひ、実際の夜空を眺めてみてください。

 

このプラネタリウムは、東京の12月の空がセットされています

高額な家庭用プラネタリウムになるにつれて、四季の星空があったり、流れ星が見えたり・・・と、高価なものになるほどに、いろいろな趣向があって忠実度も(少しですが)上がるので、ともかく、安価なもので楽しむことができてから、次をどうするかを考えるのがいいと思います。

私は、今のところ、高級なものを買うつもりはありません。これはこれで、結構楽しめますので・・・。

家庭用はこの程度のレベル・・・と思って楽しむことも重要なことです。

 

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3000円で毎日、星空が見れるのはGOOD!

segaのHPから 使用状況 投影イメージ SEGAのHPより SEGAのパンフレットより

セガのパンフレットには、上のような感じの写真で紹介されています。私の部屋の床に置いて天井に照らすと、直径が約2.5m程度の星空になります。

 

かなり忠実に冬の星空を再現しているとのことですが、値段を考えると本格的なものには及ばないのは仕方がないことです。

オリオン座やはくちょう座、カシオペア座・・・など、自分の知っている星座をようやく見つけることができる程度は識別ができます。(そう考えると、うまく出来ています)

そして、それらの星をさがす思考過程が睡眠に効くような感じです。

近視の人でも、大丈夫です。私の視力は0.6程度ですが、実際の星空を眺める以上に、星が大きく投影されるように作られているので、星がよく識別できます。

 

投影用プレート

上の写真の丸い部分に星が描かれて、下からLEDで照らされたものをレンズで拡大する機構になっていて、東京の12月の1万個の星が映し出されていると説明書には書いてあります。

投影した様子実際に投影したオリオン座付近を直接コンパクトカメラで撮影

実際に投影したオリオン座付近ですが、オリオンの1等星リゲルやペレルギウスよりも明るいシリウスは少し大きなマルになっており、ちょっと歪んでいますが、イメージはOKです。

少し高級なものになると、流れ星があるものや、もっと多くの星がセットされていて、自動で回転したり・・・というものもありますが、この単純なものでも、これはこれで、結構楽しめます。

さらにもっと家庭用のプラネタリウムで星空を楽しみたい方は、まずこの安価版を叩き台にしておくと、高級版を検討する対象(用途や特徴)がカタログを見てもわかってきますので、そのときに、充分に投資すればいいでしょう。

更に、こんなものも購入しました。

星空の自作も面白いです

プラネタリウムキット

これは、アーテックという会社のプラネタリウムキットです。同様のものもいろいろあるようですし、もっともっと簡単な製作キットも販売されていますので、「プラネタリウム キット」などで検索して、WEBで探してみても面白いでしょう。これは約1000円でした。

探してみると、結構遊べそうなものもありますので、一例として見ておいてください。

楽天 プラネタリウムキット

キットの外装

キットですので、自分で星空を投影できるように・・・と、電池や加工用のピン(丸いドーム状のプラスチックに穴を開けていきます)まで付属していて、特に道具なども不要です。

子供だましのようですが、値段からすると実にうまくできています。

 

4シーズン(春夏秋冬)4枚のドームが付属しており、そこにはあらかじめ、白い点で星の位置が印刷されており、付属のピンでドームに穴をあけていきます。

 

つけられたマークに沿って、1等星は大きく、暗くなるにしたがって穴を小さくしていけばいいのですが、星の位置は自分で孔を開けるので、かなり適当です。

適当な穴になっても、まぁ、問題ないでしょう。

 

自作した春の星空 セットした状態

仕上がりはこんな感じです。このドームを台座にセットして、電池を入れると、ドームの中の豆電球の光が小さな穴から漏れ出してそれが天井に投影されます。

流石にこれは「作る楽しみ」だけと考えておくのが無難です。

この製品には、レンズなどがついていないために光量も小さく、距離をとって天井などに投影すると「ピンであけた点がミラーボールのように広がってしまって、星として認識できなくなってしまうので、数10センチの距離で天井向けて投影してみるのが精一杯です。

製作した達成感を楽しむもので、当然、星空の忠実度は低いです

一応、天球を考えて設計されて穴の位置を印刷されているのですが、投影してみると、全く星の位置関係がわからないような出来上がりです。

自分で穴を開けるのですから、しかたがないでしょうね。

自分が加工したものですので、どうなっていても納得するしかありません。(見る楽しさはほとんど期待してはいけないでしょう)

出来上がって投影してみても、星座や特定の星を確認するのも難しいのですが、自分で作った星が見えるということで、何とも言えない気分になります。何しろ「自作」ですから感無量です。

 

1枚のドームに穴を加工して仕上げるのに、1時間程度かかりました。穴をあける作業は、単純作業なので、結構「癒やされる」と言ってもいいかもしれません。

もちろん、これは自分で加工しないといけないし、穴位置も適当になって忠実度は皆無に近いので、好き嫌いがあるかわかりませんので、実際の店舗で実物を見るのがいいかもしれませんが、1000円程度ですので、損をした気にはならないでしょう。

 

夜空を見ることで広がる空想の世界

現在私が住んでいる場所は、都会の明かりで空自体がしらんでいることも多く、北側が山なので、北の空が曇ることが多いという、星空を見るには条件が悪いので、却って、家庭用のプラネタリュームは結構楽しめます。

最初に紹介した家庭用プラネタリウムは、部屋に居ながらにして目で見える以上の数の星や天の川までを見ることができて数千円で楽しめると考えると、買っても損はないと思います。

それを「ぼうっと」見ながら、星が部屋に輝いていると、思いは宇宙の彼方に飛んでいき、あっという間に、眠りの世界に誘ってくれます。

星空