風景・地域

スペースワールドのおもいでを残しておきます

北九州市のスペースワールドはすでに2017年の年末で28年の幕を閉じましたが、付近の様子や変遷を思い出として残しておきたいと思って、グーグルさんの画像を使って紹介しています。年代的なイメージを感じていただけるでしょう。
風景・地域

へそ公園のテラドーム

兵庫県西脇市は、日本の中心に位置します。日本の中心地に「日本へそ公園」が整備され、そこにUFOやナスカの地上絵のような外観の科学館「テラドーム」があって、係員の応対も良く、天体望遠鏡で昼間の星の見学体験は一生の思い出になりました。
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エースコインの20種の重複やお宝古銭を数えた

エースコインに抹茶味が加わって2種類のエースコインが販売されていますが、両方を購入して中身を比較してみました。20種類あるコイン図柄がうまく混ざってパックされています。図柄合わせを楽しみながら食べると楽しいお菓子ですね。
天体・自然現象

相対性理論と量子理論は何が違うのか

相対性理論や量子力学の話題はよく聞きますが、それが何なのかや、違いや問題点をイメージできるように物語風に書いてみました。ビックバンは相対性理論では始まりが記述できないといい、量子理論は大きな宇宙が扱えないなどをとりあげています。
天体・自然現象

今日の星空を知るNo.1のおすすめサイト

国立天文台の「今日のほしぞら」は非常に面白いサイトです。地方別に、見たい時間の星空や星座の位置がわかるとともに、月や惑星の位置もわかるようになっています。都会では見える星も限られていますが、これを利用すると見えない星座もイメージできます。
商品

大阪空港での30分無料駐車時間内に買物を済ませる方法

大阪空港駐車場の30分間無料の時間内に買い物をする方法を紹介しています。例えば、551蓬莱の豚まんを買うために少額購入で駐車料金を払ってまで…と思っている人も多いと思いますが、なんと、それができる方法があるのです。
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暦(こよみ)と生活

日本の暦は国立天文台が編纂したもので、理科年表で見ることができます。民間の運勢暦とは別物で、祝日、日曜表、二十四節気と雑節、太陽・月の位置など、潮の干満、天体の位置や食などの資料が含まれます。
天体・自然現象

肉眼で見える4つの惑星 金星・火星・木星・土星 

都市郊外の夜空では、恒星よりも遥かに明るい肉眼で見える金火木土の4惑星が見えますが、全部が同時に見えることはほとんどありません。星座盤の星の確認には双眼鏡が必須で、150倍程度の安価な望遠鏡でも確認できる惑星の姿が感動的です。
風景・地域

花博公園はいい公園ですが「いのちの塔」が気色悪い感じ

花博記念公園鶴見緑地(花博公園)は入場無料のいい公園です。おすすめは、鶴見新山、国際庭園跡、咲くやこの花館などがあり、閉館して放置されている「いのちの塔」が目障りですが、整備されさらにいい公園になっていくことを期待します。
天体・自然現象

虹までの距離はそんなに遠くないのです

きれいな虹の写真で地上の部分を見ると、虹のある場所はそんなに遠くない場所にあるのがわかります。架け橋のような半円だけでなく、ブロッケンの妖怪のように丸い虹もあります。虹が見えるのは、太陽との位置が関係するようですね。