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民間の暦(運勢暦)は日本人の生活に欠かせない

現在の日本の暦には旧暦の暦注などが残っていて、毎年発行される各種の民間暦も多く、旧暦は現在も生きています。これらを不要だと考えたり避けるのではなく、雑学知識として内容や見かたを知っていることは無駄ではないでしょう。
商品

永谷園の東海道五十三次カードをゲット!

永谷園さんのお茶づけパックに入っている「広重の東海道五十三次カード」の応募券3枚で、抽選で55枚のセットが当たります。長く続くキャンペーンで、パックを3袋同時に購入して、応募して当選しました。小さいカードですが、版画の素晴さに感動します。
天体・自然現象

太陽と月の視直径はほぼ同じ スーパームーンの時は

月と太陽の視直径はほぼ同じですが月の楕円軌道で見える大きさが変わり、大きく見える月がスーパームーンです。月や太陽などの話題を写真や数字を交えて紹介しています。めったに使わない関数電卓ですが使って計算する体験も紹介。
風景・地域

大阪から日帰りできる竹田城址+出石そば

天空の城で有名な和田山の竹田城址と、但馬の小京都と呼ばれる出石(いずし)の皿そばの抱き合わせた日帰りドライブはいかがでしょう。観光バスではなく、自家用でいく場合に、戸惑わないようにと、参考になるところを書いています。
天体・自然現象

なぜ1年の始まりは立春や春分の日でないの?

春分点が1月1日になるのもアリかなぁと思っていたのですが、1月1日は、グレゴリオ暦によって決められていて今後も変わらないようです。暦と旧暦、日本人に馴染み深い二十四節気、キリスト教と暦などの雑学をまとめています。
天体・自然現象

家庭用のホームプラネタリウムで星空を楽しみましょう

家庭用プラネタリウムだったセガのHomestar Liteが復活して販売されています。前回発売のHomestar Lite2とは、本体部分は大きく変わっていないようなので、旧版で実際に投影した状態の写真などで紹介。
風景・地域

大阪の360度が一望できる南港コスモタワー最上階展望台

コスモタワー展望台からは、夢洲の2025万博会場やUSJなど、大阪360度が一望。天気が良ければ、紀伊水道や明石海峡大橋までも見通せます。周辺の立ち寄りには自家用車が便利。双眼鏡持参がおすすめ。1回の再入場OKで、昼夜で楽しめる。
科学・理科

アルミニウムの雑学を5分で読む

アルミはアルミ缶、高圧電線、胃薬類などで関係深く、また、酸化アルミニュウムからなるコランダムはルビー、サファイヤなどの宝石に関係があります。少し知っていると役に立ちそうな5分で読めるアルミの話題をどうぞ。
やってみた

CDが穴から割れだした 割れ止め補修をしてみた

CDの中央の穴から割れが記録面に達してCDが再生できなくなりました。めったに起きるものではないものの、早期に気づいて、割れが記録面にかかっていなければ、はんだごてを使って穴を開けて割れ止めすればCDが活かせます。写真付きで紹介。
風景・地域

豊中のヒメボタル生息地 見ごろは毎年5月末

豊中市の北部の春日町の有志の方がヒメボタル(姫蛍)を育てておられます。場所や道順を紹介しています。千里川沿いの野畑南公園の対岸から少し入った竹藪の奥が飼育地で、小ぶりのホタルが5月末ごろが見頃で、6月中旬頃まで、幻想的な光を鑑賞できます。