フィリピンに英語の勉強でシニアの一人旅

67歳(2017年に)でたった1ヶ月ですがフィリピンのセブの英語学校で英会話を学びました。

近年、英会話を学ぶシニアの方も増えているようですが、英語が上達しないと思っている人は自分のせいではなくて、日本の英語環境が悪いためだということが短期留学するとわかります。

2週間ほど完全にフィリピンで英語の周囲環境にはまり込むと、口から英語がでてくるんですが、さらに、観光とは違う安価さが体験できますし、日本では学べない英語圏の文化や宗教観の違いなども体感できる留学を、ぜひ、経験して頂きたいと思うのですが、ここでは、短期留学を考えようとする方に質問形式にしてフィリピンやフィリピンの英語事情などを紹介させていただきます。

セブのジープニー セブでの移動はこのジープニー

私は現在もオンライン英会話で英語の勉強を続けていますが、講師の情報によると、首都マニラの発展は目覚ましいようで、(セブの事情はわからないらしいのですが)私の記事の内容も改めないといけないかもしれませんが、ともかく、日本から出てフィリピン英語に触れて、最近の日本の発展進歩の遅さなども同時に感じていただけるでしょうから、ぜひ短期留学を検討していただきたいと思っています。



なぜフィリピンに決めたの?

留学費用が安いこと、留学生に対する教育システムが出来上がっていること、オンライン英会話講師に勧められたこと、・・・などでフィリピンにしました。

その他の候補には、韓国、オーストラリアなどもありましたが、何よりも、上の理由から、早い時点でフィリピンへの留学に決めました。

フィリピンの英語学校の多くは、韓国の企業が中心となって、韓国民向けの英語留学システムが作られたという経緯があり、日本人経営の学校は少ないのですが、シニアの一人旅の留学となると、若い人とは違って、いかにストレスの少ない学校生活ができるか・・・も問題ですので、日本人留学生の比率が高く、日本人向けの食事であること・・・などをポイントに学校探しをしました。

それには、まず自分で、WEBで情報を絞り込んで、信頼できそうなエージェント(旅行代理店)を選んで、無料説明会に参加することをおすすめします。エージェントを通すことで、日本語で新しい情報が得られるでしょう。




エージェント担当者は、希望に基づいて数校の紹介と概算見積もりをしてくれます。もちろん、「無料」とうたっているエージェントは、紹介費用等は無料で、最終的に申し込まなくても問題はありません。

学校費用などはそのときにもらうパンフレットに書いてあります。

ほとんどの学校案内は日本語で書かれていますし、日本語で書かれていない学校は、教育程度の高いところが多いのですが、そういうところよりも、日本人の初級者に優しいところを選ぶほうがストレスが少ないでしょう。(私の友達が留学した感想の受売りです)

留学の情報はどうして収集したのですか?

私は、「会社を休まないといけない問題」と「資金を1から貯めないといけない事情」がありましたので、1年前から会社の同意を取り始めて、家族の同意と資金を積み立てることを始めて、留学の半年前に民間のエージェント(旅行代理店:私は「留学ドットコム」というところ)の旅行説明会に参加し、さらに、留学を前提に、担当者と面談して、そこで計画の大筋を決めました。

WEBの学校案内には「いいこと」しか書いていませんので、生きた情報を得るためには、専門家(エージェント)の話を聞くのが確実だと考えたのですが、それは正解でした。

エージェントは、安全便利で日本人の多い「セブ」か「マニラ」を勧めました。しかし、今受講しているオンライン講師はもっといい別のところの再留学を勧めています。わたしは、最初は、週末の楽しめるセブ・マニラを考えるのがいいと思います。

講習会では、最低、日常会話の習得は3ヶ月、普通の会話レベル習得は6ヶ月の留学が必要であることや、英語の定着のために、その後も英語の勉強が必要なことなども説明してくれました。留学説明会・留学講習会が無料で開催されていることも多いので、参加してみたください。

留学期間は、英語学校は1週間単位で動いていますので、1週間から入学可能なところもありますが、私の休暇取得や資金的なこともあわせて1ヶ月を予定したのですが、それらは自分に合わせて調整していけばいいでしょう。

学校は、月曜日入学、 土曜日帰国というパターンが基本で、日曜日の夕方には現地(学校の宿泊施設)に到着していて、最終日の土曜は、午前中に学校を出るようにしないといけません。

現地では、日曜夜からの宿泊になり、予定最終週の金曜の夜が最終泊になります。




エージェントの費用は「無料」とありますが

私の場合も完全無料で、「入学申し込み」まではお金の支払いはありません。

入学時費用はWEBのHPでも確認できますし、WEBで手続きすることも出来ますが、無料で日本語対応してくれるエージェントを使うほうが、疑問が解消できますので、安心できます。

留学までの問題点は何がありましたか

留学したのは67歳で会社に勤めており、私の会社は英語と無関係なこともあって、1ヶ月休暇を申請して許可をもらうのが大変でした。

私の場合は40日の有給休暇があり、65歳を超えた継続雇用期間だったので、会社としても仕方がなく了解したと思うのですが、帰国しても引き続いて勤めたいのであれば、会社の皆さんに迷惑をかけて自分のしたいことをするのですから、円満に事前の休暇が取れなければ、別の機会にすることを考えましょう。

さらに私の場合は、「旅行関係費用」も、1から準備するために、家族の理解と同意が必要でした。それには、毎日の英語勉強とオンライン英会話を続けていたことで、家族も同意してくれました。

とにかく、多くの方は、思い立ったらすぐに動き出せる状態ではないでしょうから、間違っても、会社をやめる覚悟で切り出すようなことはしてはいけません。在職中の留学が難しいようなら、気長にチャンスを待つか、退職後の留学を考えましょう。

1か月留学の私の場合の費用

私の場合は、当初から1か月留学の予定でしたので、準備など、もろもろの費用を入れて40万円を目標に貯金しました。かなりの金額ですので、よく考えて資金準備しないといけません。

為替等の若干の変動はあると思います。当時(2018年)の私の例を紹介しておきます。

1)学費振り込み額+振込手数料(=20.5万、3人部屋、マンツーマン6時間、1日9時間授業)
2)航空券(=7.3万:関空-セブ往復)
3)旅行保険(=2.5万:若い人で健康ならばもっと安い)
4)現地での学校への支払い費用(=3.5万:個人費用含む)
5)小遣い等の現地での費用(=3.5万:お土産等を含む)

足し算すると約37万円前後ですが、私はマンツーマン時間数を増やして、最も安価な3人部屋にしたことで、費用を調整しましたが、1人部屋になると、かなり(+7~10万円/月)高くなりますし、授業時間数で学校への支払い費用は変わります。

私の過ごした3人部屋 私の寝床は2段ベッドの下側

LCCが多く飛ぶマニラにすれば、航空運賃は半額も可能ですし、私は毎日9時間の受講でしたので、条件が変われば変わってきます。費用は一応の目安にしてください。

滞在中の小遣いなどの費用は思ったほど必要ではありません。
スーパーでの購入費や毎日のビール代、移動の交通費、外食費、アイランドホッピングなどのアクティビティー、ギター工房でギターも購入しました・・・が、小遣い額は全額で3.5万以内でした。

留学期間が1ヶ月をすぎるとビザその他の費用が必要になります。これは留学先の学校で手続きをします。これらの手続き関係も、エージェントから説明を受けるほうがわかりやすいでしょう。

長期滞在の場合には、4週間ごとに学校に支払う費用が約20万円加わると考えておけばいいですし、留学後に予定変更する人もいましたが、それは考えないほうがいいでしょう。

小遣いも3万円/月程度もあれば充分に賄えます。 エージェント担当者は「小遣いは2万円」/月」と言っていましたが、毎週末のアクティビティーや外食をすると、2万円はちょっときつい感じです。

それでも、アクティビティーやお土産を含めても 3万円/月 でOKというのは不思議ですが事実です。

現在英語が話せませんが・・・という人も

話せないから留学するのですから、留学前は英語を話せないのが普通です。

もちろん、単身で行動する不安もあるでしょうが、老若男女、ほとんどの方が単身留学で、その仲間と一緒に行動することになりますから、日本語と笑顔で充分です。(笑顔は強い武器でした)

通関時などの英会話例を勉強する必要はありません。関空もセブ空港も、すべて空港事務はIT化されていて、私は往復で一言も通関などでは英語を口にすることはありませんでした。(実は、帰りにギターを室内持ち込みしたいと、むちゃくちゃ英語でカウンター係員と張り合ったのですが、ここでは、それには触れません)

また、もちろん、留学1ヶ月で英語が話せるようにはなりませんが、2週間程度すると、英語で講師と会話ができるようになるのは、日本にいれば考えられないことで、もちろん、日本で勉強して「英語脳」になるのとは違って、「話さないと行動ができない」ことから話すようになるようのですが、それにしても、「英語漬けのすごさ」・・・が感じられるでしょう。

もちろん、英語環境がない日本に帰ってくると、速攻それが、嘘のように『もとの話せなくなる状態』になるのも不思議ですが・・・。

エージェント選びで何かコメントは?

特にありません。ほとんどのエージェントは「無料」をうたっていますし、入学手続きまでお金は必要ありません。

留学専門のエージェントは入学手続きしかやっていないところもあるので、ともかく、留学希望日の4ヶ月前ぐらいまでに、旅行エージェントがやっている「無料留学説明会」などに出席するのがいいと思います。(入学前、3ヶ月以上の時間的な余裕が必要です)

費用は、留学先の学校の入学申し込みまでは発生しませんし、いつでも計画をとりやめることができますから、大まかの感触を掴むのに留学説明会は役立ちます。

もちろんWEBでの入学申し込もできますが、私の留学した当時には、申し込みの段階で英語での文書手続きなどもあったので、日本語で旅行社(トラベルエージェンシー:旅行代理店)とコンタクトを取リながら進めるほうが楽とおもってエージェントを利用しました。エージェントにはバックマージンが入るので、それでウインウインです。

WEBで検索すると、フィリピン英語留学だけを斡旋しているエージェントの多くは、聞いたことのない小さな会社も多いです。しかし、入学手続きは無料と書いてあれば、お金の移動は学校申し込み時点からですので、企業規模などは気にすることはありません。

学校にお金を送金すると、入学許可証が送られてきます。そこまでをエージェントに頼むだけです。

だから、安心のためにも、近くに事務所があるエージェントを選ぶ程度でいいと思います。実際にエージェントとの入学申込後のやり取りは、メールで指示されるだけで、それの受け答えのやりとりがあるだけですので、日本の有名旅行代理店などのように細やかな親切はないと考えておきましょう。

学校選びのポイントは?

留学先の学校を決めるのも、面談などでエージェントと調整していくのがいいです。だから、面談するまでに、自分の考えを決めておくと打ち合わせがスムーズに運びます。

①希望する学校
勉強重視かゆったり系か
一般英会話を学ぶのかTOEICやビジネス英語を学ぶのか・・・
希望する行き先があれば候補をピックアップしておく・・・
食事も重要で、韓国料理、フィリピン料理、和食の比率や傾向も聞くことが大切です。

②出発地とおよその出発日や滞在期間(出発と滞在希望)
③何人部屋にしたいのか(当然、1人用の個室利用は高額)

これによってエージェントは数校の候補を選んで、分かる範囲の説明と概算見積もりを出してくれます。 学校のカタログも取り揃えていますし、担当者は、こちらからの質問に即答できなければ、現地に問い合わせて回答してくれます。WiFi環境などは確認しておかないといけません。

多くの人は1人部屋を希望していますが、私のように、安く上がる「多人数部屋」でも、居心地は悪くありません。むしろ、会社関係の人は2人部屋が多かったのですが、一人留学では、プライバシーの面で避けたほうが良く、私は、3人部屋で外人や若い人と同居でしたが、1週ごとに新しい人に変わるので、いろいろな方と付き合えたのも良かったと思っています。

留学はどの季節がいい?

フィリピンは熱帯モンスーン気候で、3-5月が夏で、その他は「雨季」です。

わたしは、空いているオフシーズンを狙って9月にしたのですが、この時期のフィリピンは「雨期+台風シーズン」で、毎日午後から夕方にかけて大雨が降りますから、基本的には「夏」を選ぶのが無難です。

戸外の炎天下では日本の夏以上に非常に暑いですが、滞在中の気温は日陰で28-32℃程度で、夜も25℃を下回ることのない熱帯夜ですが、室内は空調があるので、むしろ大阪の夏のほうが過酷な感じでした。

セブは周りに島があって台風直撃が少なく、9月の台風はマニラ方向が多い・・・という判断で秋の留学にしましたが、飛行機が欠航になっても日本に帰れないことはありませんが、余分な出費などもあるので、基本的に台風シーズンは避けるのが賢明と思います。

オンライン授業でマニラの講師と話していると、絶えず「今は豪雨が・・・」という話が出るほど、雨季には雨が降りますし、私の留学した10月のセブは、ほぼ毎日夕方は雷雨です。もしも帰りに台風に会うといろいろな問題が出ますので、それについても情報を得ておいてください。

持っていくものと現地調達できるもの

長期滞在なので、マニラやセブ市内であれば、必要なものは現地購入できます。最初の週末までしのげればいいので、余分なものは持って行かない・・・と割り切りましょう。

現地では履物は「クロックス」だけで1か月過ごしました。 セブでは一流ホテルでもドレスコードはなかったですし、靴に履き替える必要もありませんでしたので、特に気を使う必要はありませんでした。

雨季であれば、洗濯サービスが遅れがちですので、着替えは3セット以上準備しておくのがいいでしょう。自分で洗濯もできました。

常用する薬類は日本から持っていきましょう。 現地で購入した薬(風邪薬や虫対策)はきつすぎて「合わない」という人が多かったようです。

物価や買い物について

フィリピンの物価は、WEBなどでは日本の1/4~1/5程度だと説明されているのですが、観光目的で行くホテルやアトラクション、アクティビティー(遊び)などを利用する場合は、日本と同じ程度で、決して安くはありません。

しかし、スーパーなどでの食料品などの生活費用は日本よりも「安い」ということを実感します。

フィリピン人が利用しないリゾートホテルや観光者向けサービスなどは、フィリピンの物価を基準にする必要はないので、日本と同じ価格かそれ以上です。

もっとも、グローバル企業の商品が増えているので、すべての品物が日本より数段安いとは言い切れませんが、物価全体を平均して眺めると、生活関連費は日本の半額程度という感じでした。

コンビニやスーパーは日本と勝手は同じで、学校のレッスンがない土日でも、全く不便ではありません。

チップ習慣を気にする人もおられるかもしれませんが、ルールはすぐに覚えられますし、気にすることはなかったです。

私の受講するオンライン講師の話では、近年、マニラでは電子マネーやカード決済が進んできていて、日本以上にキャッシュレス化が進んでいるようで、チップ習慣も変わりつつあるといいます。 このあたりの対応も、エージェントから情報をもらうといいでしょう。

安全性はどうですか?

安全面については、単独行動はしない、夜には出歩かない・・・ということを守っていれば、問題はありません。学校内は隔離されているので安全です。もちろん、銃を持ったガードマンが巡回しているのにはびっくりしますが。

現地の人も「近寄らないところが多くある」と言っていますので、日本でもそうであるのと同じで、そういうところは避けるのが常識です。

言葉について

市中では、「フィリピンの言葉(方言が多いので、何語かわかりません)」しか耳にしませんが、英語は公用語ですので、こちらから英語で話せば英語で返ってきます。

でも、英語が公用語の国といっても、フィリピン人の英会話レベルはピンきりで、年配の人が話す英語はわかりにくく、反対に、学校の講師の話す英語は「特級品」です。

「フィリピンの公用語は英語」と聞いていた私は、日常会話が英語でないのにびっくりしたのですが、講師(先生)たちお互い間でも普段は現地語で話していて、伝わりにくいところを英語で話す・・・という状況です。

フィリピンではそれぞれの島ごとに違う言葉が話されている・・・とも言われる多言語国なので、英語が公用語になったのは理にかなっていると思いましたし、私が、変な片言の英語で話しかけても、意外に通じるのは「良い文化」だと感じました。

留学生の構成や留学期間などは・・・

私が留学した学校は生徒数が35名ほどの小規模学校で、日本人以外の外国人は5名程度で、生徒の年齢構成は、半数以上が20歳代、会社関係での留学が1/4で、60歳以上の方は計3名で、私が上から2番めでした。(残念ながら、私の学んだ学校は現在閉校中です)

現地で日本から来た生徒さんに留学期間を聞いてみると、2か月(8週間)の生徒さんが最も多く、3か月、6か月の順で、最低は約2週間という方も2名いたのですが、私のように1ヶ月以下の留学生は少数派でした。

1ヶ月留学では大した英語の上達は望めませんが、1ヶ月留学であれば、3回の週末があり、私はアクティビティー、ショッピング、ギターの購入旅行をしましたが、週末にいろんな体験ができますので、最低でも1ヶ月の留学期間で考えるのがいいと思います。2週間留学では1回の週末しかありませんから。

学校でのレッスンなど

基本はマンツーマンで、小さな個室で対面してレッスンを受けます。

個別レッスン

私の学校では50分授業で、先生の多くは20歳代の若い女性の先生の比率が高く、高齢の先生でも、40歳を超えている先生はいませんでした。

私からすると、孫ほどの可愛い女の先生とマンツーマンで50分間、最初は全く話せない状態から始めるのですが、2週間ほどすれば、話が続くようになりますので、心配はいりません。

使用した教科書7冊 使用した7冊のテキスト

嘘のようですが、2週間ほどすれば、なんとなく話が続くようになります。これが「留学」の魔術です。(もちろん、日本に帰ると、嘘のようにもとの話せない状態に戻りました)

週末は最高!みんなで連れ添って遊びましょう

週末の過ごし方については、事前にイメージしておくと楽しみ方が倍増しますので、少し紹介します。

週末(土日)は学校の勉強はありませんので、週末の予定を前もって計画しておきます。

アクティビティーとは、「活動や行動」という意味ですが、「遊び・楽しみ」という感じで使われる言葉です。セブの学校の場合は、セブ島・セブ市内観光、アイランドホッピング、ボホール島観光、ジンベエザメウォッチングなどのアクティビティーがあって、どこからともなく案内情報が入ってきますので、友達を募って、面白そうなところを申し込みます。

宿泊を伴うものもありますが、学校でも紹介しているくらいで、雑魚寝に近いものですが、女性の一人参加でも危険や問題はありません。

学校での食事

寮生活の場合は学校が休日を含めて、全食事を提供してくれます。

日本人学生の多い学校は、それなりに日本人向けの食事が考えられているようで、美味しいのですが、逆に、韓国経営の学校で韓国人学生の多い学校では、韓国人向け食事の傾向が強いことは当然ですから、この辺りも学校選びの際に考えておきましょう。

私が学んだ学校のメニューは日本食風フィリピン食が多く、セルフで、自分にあった量で食べれますので、美味しいし、楽しい食事ができました。そして、目標の2kg減量もできました。(帰国するとリバウンドしましたが)

レストランやショッピング

価格的には日本人が行く店は、日本と同じ程度の価格です。 ファストフードの店もそんなに安いということはなく、「少し安いかなぁ」という程度です。

昼食で、料理をみんなで取り分けて、少しビールを飲んで1人1500円ぐらいですので、日本よりも少し安い程度ですから、外食すると「安い」とは言えません。

人が寄るところは「観光地価格」で、フィリピンの物価は全般的には日本国内よりも安いのですが、日本でも、観光地に行くと割高なのと同じで、どのレストランも安くはないと考えておくといいでしょう。

普通のレストランであれば片言の英語で事が足ります。

日本で「レストラン」と言うと立派な感じを持ちますが、いわゆる大衆食堂でも「レストラン」です。

日本食レストラン

日本料理の店には日本人客が目立ちますし、ほとんどのお店は日本語を話せるフィリピン人がいます。

店で飲むお冷(水)は、ミネラルウォーターを購入するところと、グラスでお水を持ってくるところがありました。

ほとんどの日本の留学生は全般的に、私以上に慎重で、「出された水や氷水は飲まない」と決めている人も多くいて、和食ならお茶が出るので問題はないのですが、私は、 モールなどの飲食店のものは「大丈夫」と自分で決めていて、出された水や氷はそのまま何も考えずに飲んでいました。

ジュースを飲みました

私もそして校内の生徒も、1か月の留学期間でおなかを壊した情報はありませんでしたが、これだけは「自己責任」でしょう。

買い物については、日本国内と同様で、スーパーマーケットもコンビニがあり、日本との違いは、入り口が狭いことと、玄関や店内にはガードマンがいることなどでしょうか?(拳銃を持っています)

モールのスーパーマーケット

セブのギターを購入した話

観光案内に、「セブはギターの産地」とありますが、これは、正確にはセブ島全体のことではなく、セブ空港のあるマクタン島の地図の赤印の付近に数件のギター工房が集まっています。

工房では最大手のアレグレギターというお店が有名で、WEBでもこのお店について紹介している内容が多いのですが、私はアレグレギター工房には行かずに、その他の店で安価で音のいいギターを購入しました。(これは詳しく書きたいのですが、紙面の都合、割愛します)

現地ではギター工房の観光ツアーもあって、多くはアレグレギターさんに行くようですが、私はジープニーを乗り継いで、歩いて工房を順番に入って、実際に音を鳴らしてみて品定めをしながら買い物をして小旅行を楽しみました。

グーグルマップ(もちろん、現地でも日本版が見れます)で調べると場所などが簡単にわかりますので、知らない土地に行くという小旅行感があります。

ギターを持って変えるのは大変で輸送費もかかるのでお得感は減少しますが、音のいいウクレレであれば簡単に持ち帰れます。非常に良い音で安いものを手に入れる楽しみは格別です。

セブ空港からタクシーを使っていけば簡単ですし、帰りも含めて契約すれば、心配もいりません。距離的に見てもタクシー代はセブ空港から数百円程度でしょう。アレグレギター工房へのツアーなどもあるので現地で探してみるといいでしょう。ただし、個人小旅行がおすすめです。

このような楽しさを書くとキリがありませんが、シニアに限らず、英語を学ぼうとする方は、一度短期留学を計画して実施されることをおすすめします。

非常に長い文章でしたが、お読みいただきありがとうございます。何かのお役に立てることを希望します。


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