風景・地域

私は河内育ちの大阪弁を話しますが、聞いて分かりますか

急速に大阪弁が消えていっています。半世紀以上を中河内で暮らし、河内弁混りの大阪弁の私が、豊中北部に越したところ、大阪弁が消えゆくカルチャーショックを受けました。標準語化する大阪言葉ですが、自分言葉を録音しています。
天体・自然現象

今日の星空を知るNo.1のおすすめサイト

国立天文台の「今日のほしぞら」は非常に面白いサイトです。地方別に、見たい時間の星空や星座の位置がわかるとともに、月や惑星の位置もわかるようになっています。都会では見える星も限られていますが、これを利用すると見えない星座もイメージできます。
調べてみる

相互乗入れ区間から大阪メトロのエンジョイエコカードを使う方法

大阪メトロのエンジョイエコカード(1日乗車券)の休日用は上手く使うとかなりお得になります。相互乗り入れの区間からでも購入できる方法があります。絶対安い乗車券がない中で、この購入法を知っていると乗車賃を節約できますので参考に。
からだ

尋常性白斑に負けないで!

白斑の写真がありますから白斑に無関係の人は見ないように。白斑に悩む人は安くてよく効く特効薬を待っている人も多いでしょう。私は、普段の紫外線対策だけで症状は安定していますが改善はありません。WEBの怪しげな治療法に惑わされないように注意。
風景・地域

淀川38kmを河口に向かって歩きました

琵琶湖の水が、滋賀県の瀬田川、京都府の宇治川となり、桂川と木津川が合流して、大阪府で淀川となり、大阪湾に流れるまでが淀川ですが、大阪府の管理する淀川は約38kmです。その左岸を徒歩で下りました。
天体・自然現象

家庭用のホームプラネタリウムで星空を楽しみましょう

家庭用プラネタリウムだったセガのHomestar Liteが復活して販売されています。前回発売のHomestar Lite2とは、本体部分は大きく変わっていないようなので、旧版で実際に投影した状態の写真などで紹介。
風景・地域

へそ公園のテラドーム

兵庫県西脇市は、日本の中心に位置します。日本の中心地に「日本へそ公園」が整備され、そこにUFOやナスカの地上絵のような外観の科学館「テラドーム」があって、係員の応対も良く、天体望遠鏡で昼間の星の見学体験は一生の思い出になりました。
科学・理科

熱処理で価値をあげている宝石のはなし

ほとんどの宝石は熱を加えて品位等を高めるなどの熱処理による改質が行われています。主に、熱によるインクルージョンの変化を利用するものが多く、ノウハウもあって詳細は公開されませんが、その方法の概要を、雑知識程度に紹介しています。
風景・地域

千里中央にある「千里アートロード」の8つのブロンズ像

千里中央駅の東のビル群の道路脇に8つのブロンズ像が展示された「千里アートロード」と呼ばれる散歩道があります。このあたりの景観は「千里八景」に選ばれたビル群が織りなす爽やかな街並みになっていて、気持ちの良い散歩が楽しめる場所です。
天体・自然現象

星空の写真はバカチョンカメラでは無理っぽい

コンパクトカメラはスマホに押されて新製品も少なくなっていますが、星空の撮影に挑戦したものの、マニュアル機能がないコンパクトカメラではきれいな星空の写真を撮るのは難しいようです。冬のオリオン星座やISSの写真さえも忠実に撮れませんでした。