天体・自然現象

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星座早見盤で楽しもう

都会の明るい夜空では、3等星も見えにくくなっています。見える星路見つけて、星座早見盤で、見えない星を含む星座をイメージすると、見えない星も見えるようで、楽しいものです。「ダイソー」さんの星座早見盤がスッキリしていて見やすいのでオススメ。
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ダークマターや宇宙論を自分なりにイメージできるように

宇宙を構成する星や星間物質は5%以下で、残りは正体不明のものでできているといいます。色々なアプローチで解明が進んでいる状況ですが、私自身が考えをまとめる意味もあって、宇宙の話題を少しだけ。
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今日の星空を知るNo.1のおすすめサイト

国立天文台の「今日のほしぞら」は非常に面白いサイトです。地方別に、見たい時間の星空や星座の位置がわかるとともに、月や惑星の位置もわかるようになっています。都会では見える星も限られていますが、これを利用すると見えない星座もイメージできます。
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なぜ1年の始まりは立春や春分の日でないの?

春分点が1月1日になるのもアリかなぁと思っていたのですが、1月1日は、グレゴリオ暦によって決められていて今後も変わらないようです。暦と旧暦、日本人に馴染み深い二十四節気、キリスト教と暦などの雑学をまとめています。
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相対性理論と量子理論は何が違うのか

相対性理論や量子力学の話題はよく聞きますが、それが何なのかや、違いや問題点をイメージできるように物語風に書いてみました。ビックバンは相対性理論では始まりが記述できないといい、量子理論は大きな宇宙が扱えないなどをとりあげています。