天体・自然現象

天体・自然現象

相対性理論と量子理論は何が違うのか

相対性理論や量子力学の話題はよく聞きますが、それが何なのかや、違いや問題点をイメージできるように物語風に書いてみました。ビックバンは相対性理論では始まりが記述できないといい、量子理論は大きな宇宙が扱えないなどをとりあげています。
天体・自然現象

星空の楽しみ方:今年は?来年は?その後は

都会では、見える星が限られていますので、星や星座の情報を書籍、星座盤、国立天文台のHPなどで頭にインプットしながら見るのがおすすめです。よく見える月と惑星だけでも楽しめます。
天体・自然現象

大阪市科学館のR4年のリニューアル前の様子を残しています

大阪市科学館は2024年8月にリニューアルしていますが、ここでは、リニューアル前のプラネタリウムなどの様子を紹介しています。現在は、HPから観覧券が購入できます。隣接する国立国際美術館や大阪中之島美術館と合わせて中之島を楽しんでください。
天体・自然現象

雪の六角形の結晶を見たことがありますか

雪の結晶は6角形といわれていますが、雪の研究で有名だった中谷宇吉郎博士の図では、雑多な形状のものも分類されて示されています。しかし、都会に降る雪できれいな六角形はほとんど見ることはありません。雪の話題を少しだけ。
天体・自然現象

今日の星空を知るNo.1のおすすめサイト

国立天文台の「今日のほしぞら」は非常に面白いサイトです。地方別に、見たい時間の星空や星座の位置がわかるとともに、月や惑星の位置もわかるようになっています。都会では見える星も限られていますが、これを利用すると見えない星座もイメージできます。