フィリピンで英語を勉強したい人に(3/3)

スポンサーリンク

フィリピンへ短期英語留学に行った話題を書いています。このページは3ページ目です。 → 初めから読む

フィリピンはノンネイティブの英語が公用語の国ですが、それをネイティブでないので「よくない」と、イメージだけで語る人がいます。

しかし、初級の方は、そんなことは気にすることはありません。実際に短期留学をして、また、オンライン英会話をしている立場からフィリピン英語の良さを紹介します。

セブ島の地図 WEBより

japph.comさんのページから引用した地図にマクタン島で出歩いたところに印をしています。

留学先はセブ市からは離れていますが、マクタン島の半島の先っぽで、完全な田舎の村に学校はありました。

現地語が飛び交っていて、それは私のは全くわからないのですが、買い物や移動などで現地の人と話す場合には、私の拙い英語でも何とかなります。

確かに、フィリピンでは、買い物、ホテルなど、いろんなところで私のような低レベルの英語でも話すことができるのが不思議です。

アメリカに観光で行ったときには、直接にネイティブとは英語で話すのが難しかったのですが、言葉の不思議を感じるのですが、それは国民性からくる良さと言えます。

フィリピン英語をよく言わない人は・・・

WEBなどに、フィリピン英語は「ネイティブほどでない」という記事を見ます。フィリピンは英語が公用語ですがノンネイティブの英語(米語)国です。

さらにWEBには、フィリピン英語に批判的な意見を見ることがあります。それも正論かもしれませんが、英語初級者が言うレベルではないように思います。現に、多くのフィリピン人がアメリカのサポートセンター職員として、バリバリの英語で働いているのですから・・・。

英語はコミニュケーションのためのものですので、どこで何を話すのかによってレベルが問題になるのであって、初心者初級者には、自分の言葉で日常必要な最低限のコミニュケーションできるようになればいいので、私を指導して頂いているフィリピンの英語講師(先生)には大感謝しています。

フィリピンの英語公用化は国の発展には正解

フィリピンにはものすごい数の島があり、それぞれの言語が入り乱れています。標準語としてのフィリピン語も教育されているようですが、はっきり言って、英語を公用語にすることで国が統一されているという感じはぬぐえません。

私のような「よそ者」が、数週間学んだ英語で、道行く人に自分の行先を聞けるのは、ある意味不思議です。

私は駅前留学のNOVAでネイティブから週一回ですが3年半英語を学んでいました。NOVAではアメリカ(本土・ハワイ)、イギリス、オーストラリア、カナダその他出身の講師がいます。

巻き舌バリバリのネイティブ講師に学ぶと、さすがとは思うのですが、といって、フィリピン英語が良くないとは思いません。

どちらも英語ですから・・・。

NOVAのネイティブ講師の中にも、何を言っているのか聞き取れない講師もいます。もちろん、それは私のレベルが低いということも関係しますが、フィリピンに短期留学したときには、すべての講師が満足行く英語を教えてくれました。

国が違えば「英語」であっても、はっきり言って言葉は違います。そして、文化が異なります。でも、初級者の私には、「何のどこがどう違うのか」はわからずに習っていましたが、目的は「英語が話せること」でしたので、なぜネイティブでないといけないのが、ある程度話せるようになってくると、不思議に思います。

どんな言葉でも、コミニュケーションが取れればいいのですし、日本人同士でもわからないことは聞き返さないといけないのですから・・・。言葉とはそんなものなのかもしれません。

フィリピンでは「米語」が主体ですので、ある意味では「標準語的」なのかもしれません。

私が留学した学校の先生たち留学先の学校の先生たち(学校のHPから)

ただし、それは英語学校の先生だけに言えることです。

街に出ると、現地の人でも、私のように英語の上達途上の人が多いので、先生と話すようにお互いの言いたいことが簡単には伝わりません。

それでもお互いが話そうという気持ちで接しますので、意外に言いたいことが何なのかが次第にわかってきます。これが本当の言葉を通じたコミニュケーションなのだと思います。

私の英語が通じたときの満足感は大きかったのですが、私がアメリカに行った時に経験した、レストランや街角で食べたいものを注文したときの「通じなさ」を思い出します。

ネイティブの言葉が理解できませんでしたし、ネイティブと話すときに、こちらが格下の感じになってしまい、うまく通じないという経験がある方は多いと思います。

そして、私の友達で2ヶ月間アメリカ本土の英会話教室で学んだ人がいるのですが、その人は、今、英語を全く話すことができません。

アメリカ帰りの直後には、かなり英語交じりの会話だったのですが、帰国してから英語を話さないと、留学しても無駄になってしまうというのは事実でしょう。

ネイティブでないからわかってもらえる

アメリカ本土での経験ですが、ネイティブは、こちらのレベルも考えずに、ベラベラベラと話してきます。

私が応対する瞬間に上下関係ができると、その関係は会話中にも維持されますので、そうなると、普通の会話は成立しません。

もちろん、NOVAの先生は、その点をわかってくれますので、さすがですが、と言っても、教える側と学ぶ側になって、普通の会話でないくなるのは自明でしょう。

その点、フィリピンはノンネイティブな英語圏ですので、多くのフィリピン人はそれを学校で学んで話すようになっていますので、言葉で通じあおうとする気持ちはネイティブ以上に感じているので、話していると、お互いが共感するところがあるのだと思います。

最後になりましたが、私のようなシニアの初級者でもフィリピンでは気軽に学べましたので、フィリピンに行って英語を学んだり、フィリピンの方から学ぶ機会を持っていただきたいと思います。

私の場合は、4週間の留学で、飛行機、授業料・宿泊等の学校費用、小遣い等の娯楽費、パスポートなどの準備費用諸々で40万円でお釣りが来た程度ですが、もっと安くなる方法もありますので、ぜひ、短期留学を検討してください。

以上、長い文章になりましたが、お読みいただきありがとうございました。


その他の記事

カオハガン島の海 フィリピン短期英語留学

hanasoのPRロゴ1 英語嫌いにもおすすめ 英会話は頭に効く

スポンサーリンク