フィリピンの英語留学での持ち物のヒント(3)

フィリピンに4週間の短期英語留学に行った時の持ち物で、特に私が出発前に気になっていた事柄や実際に役に立ったり立たなかった持ち物などを紹介しています。
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現地調達もOK学校に売店がありました。現地調達で何でも揃います。しかし・・・

持ち物のヒント 余分なものは持っていかない!

【電源】

留学先はセブ空港のあるマクタン島でした。事前に、エージェントから学校の電圧、コンセント形状、コンセントの口数などの情報を事前に聞いておくようにしましょう。

親切なエージェントは、現地の学校にメールなどを利用して確認してくれます。

 

大切なのは、パソコンやスマホの充電や髭剃りドライヤーなどの電源関係です。

フィリピンでは220V60Hzで、学校内は日本の100Vコンセントの差込口と同じ形状・・・と聞いていましたので、タブレット、スマホについては100-240V対応の充電器のみを持って行き、プラグ変換器は持って行きませんでした。

 

ホテルや飲食店のプラグ形状は日本のものとは違いましたが、そこから電気を使うことはありませんでした。

私の就学した学校は、事前の説明もあって、プラグ変換器を持っている人は少なかったのですが、事前にエージェント(旅行社)に確認するようにしましょう。

 

私は3人部屋でしたので、携帯やスマホ充電をみんなが利用します。部屋にはコンセント数が2つしかなかったので、同室の人が6つ口のテーブルタップを持ってきてくれていたのが便利でした。

差込口が日本と同じ形状で、部屋が個室でなければ3つ口のコンセントかあれば、(200V対応の器具であれば)かなり役に立ちます。

その他の電気器具は乾電池用でしたので、単3と単4の予備を1セットづつ持って行くことで問題ありませんでした。

電池の替えは日本から持っていくのがいいでしょう。スーパーマーケットで買えますが、英語表記ですので不安な人は事前に準備しておくといいでしょう。

 

【Wi-Fi】

これについても事前に確認するのが必須です。

WEBには「ポケットWi-Fiや現地の携帯は、空港に着いたときに契約できる・・・」という記事がありますが、私の場合は、フィリピン航空の大阪からの直行便は、現地時間で19:00到着で「夜」ですし、学校まで送迎してもらうピックアップサービスを申し込んでいたので、空港で購入手続きをする時間が取れませんので注意ください。

私の友達がH29年3月にセブに行ったのですが、「学校のWi-Fi環境が悪いし部屋では使えない」ということを日本にいるときにエージェントから聞いていたので、日本で現地のポケットWi-Fiを契約して現地に行ったところ、快適に使えたようです。

日本で契約できるものなどもあるので、Wi-Fiについては事前に検討しておく必要があります。

私の学校ではロビー内はWi-Fiが使えており、私の部屋がロビー横だったために、全く不自由はありませんでした。

しかし、別棟の人は部屋には電波が来ていなくて、ロビーでパソコン等を操作していました。

私の留学して学校の案内では、「ロビーでWi-Fiが使える」と書いてありましたので、しっかりと内容を把握してイメージしておきましょう。不安なようであれば、納得するまで事前確認しておきましょう。

フィリピンはADSL回線がメインです

フィリピンの多くはADSL回線です。

私が受講しているオンライン英会話の講師によると、最近はケーブルテレビの回線が良くなってきたようですが、日本のような「光回線」は今でも高価なので、普及するのはまだまだ先のようです。

私が現地で測定したWi-Fiの回線速度は3MBS程度でした。この速度でも、YouTubeやSkypeは問題なく使えます。

ただ、無線LANでは、(日本国内でも同じですが)しばしば切れる場合があるのは仕方がなく、これには目をつぶらないといけないでしょう。

フェイスブックをする先生がほとんどです。

留学から日にちが経過していますので、エージェントに聞ければいいのですが、今ではインスタグラムに変わっているかもしれません。

これは些細なことのようですが、教室では、これが話題になって、結構、盛り上がります。

LINEをしているのは日本人同士だけでした。フィリピンの先生はLINEはしていませんでした。

しかしLINEは日本人の友達同士の写真交換に便利ですので、LINEも絶対に必要です。(もちろん、フィリピンにいても、十分通信できます)

Skypeは充分に使えますが、なぜか、LINE電話はうまくつながりませんでした。この理由はわかりません。

【服装・衣類】

留学したときは9月の雨期で、昼間は30-32℃、夜間も26℃以下にはなりません。室内は22-25℃で空調されているところが多いので、授業中は寒く感じます。

午前中は晴れており、午後から夕方にかけて、すごいスコールになります。それが『雨季』です。蒸し暑さは、さほど感じませんでした。

長袖を持たない人が多かったのですが、特に女性は、温度調節を考えた服装を用意するとよいでしょう。

現地では靴(スニーカー)は履きませんでした。クロックスが便利で、5つ星ホテルにもそれを履いて行き来してました。現地では、私はずっとこのクロックス1つで通しました。

しっかりとしたサンダルがあれば十分ですし、室内では安物のスリッパが意外に役立ちました。

下着の着替えは3セット持って行きましたが、雨が続くと、ランドリーサービスから帰ってくるのが5日かかることもありましたので、4セットあれば良いと思いました。

多めのほうが良いし、自分で洗濯して室内干しするなどでうまく回す必要があります。

ともかく、夕方に必ずといっていいほど激しい雨が降りますので、午前中に洗濯をするようにすることが大事ですが、洗濯機の取り合いなどもあって、授業に影響するかもしれませんので、多めの着替えを持っていくといいでしょう。

おおきなバスタオルは役に立ちました。

特に、枕の高さ調節に役立ち、ぐっすり眠れました。かさばりますが、厚い目のものがいいと思います。

マクタン島の水道メーター フィリピンの硬貨

道路沿いには、このような水道メーターを見かけます。

私が留学したマクタン島は「水道事情」があまりよくなく、学校では毎日給水車が来ていました。

シャワーなどもきれいな水ですが、生水は飲まないようにします。学校にはウォーターサーバーが設置されており、それを飲むようにしていました。

500mlペットボトルの水は随所に売っています。

流通する硬貨ですが、上段真ん中が1Pisoです。1Piso以下はスーパーで使うぐらいで、ほとんど1Piso以上しか通常は使うことがありませんでした。

1Piso硬貨以下はスーパーの買い物でお釣りでもらった以外は受け渡しがなく、そのため、もらった硬貨のほとんどがきれいなものでした。

1・5・10Piso硬貨と20Piso札は確保するように心がけました。大きなお札だけでは、タクシーの支払いなどで余分に支払わないといけないなどがあるので、常に少額のお金(この4種)を意識して貯めるようにするのが無駄を無くす方法です。

 

 

【その他】

日用品は、現地で調達できます。最初は石鹸などは国民的な違いなのか、始めは独特のにおいが気になりますが、慣れると結構好きになります。品物の品質は値段相応でしょう。

 

スーパーに行けば何でも調達できます。日用品、お菓子類や食べ物など余分なものは持って行く必要は特にありません。

あわせて、何度もいいますが、スーパーでは小銭を確保することも重要です。

両替(EXCHANGE)はお札のみですから・・・。そして、よく使うのは10Piso以下の硬貨です。

 

文房具は少し品質は落ちますので予備を持って行くのがいいのですが、かわいいデザインのものが安く買えます。ショッピングも面白いでしょう。

 

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