ノンネイティブの英語国フィリピン(2/3)

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セブ・マクタン島に短期留学した経験をもとに、フィリピンや英語について紹介しています。このページは2ページ目です。 → 初めから読む

ノンネイティブの英語国「フィリピン」ですが、フィリピンの若い人は就職や職業の問題に苦労しています。

フィリピンはアジアでは有数の英語を話せる人が多い国です。そして彼らも、英語を流暢に話すことで就職の幅が広がり、それによって高給が得られる仕事につこうとします。

フィリピンの英会話学校での風景学校での卒業お別れパーティー

フィリピンでの英語関係の職業

近年はフィリピンでも、国外(特にUSA)に仕事を求める人が多いことが問題になっているらしいのですが、その原因は、市民レベルの物価は日本の1/3~1/4程度の感じなのに、給料が日本の1/5から1/10程度と、給料が低いことにありそうです。(私の見方です)

以前、私がオンライン英会話でお世話になっていた先生が、家族ぐるみでUSAに移った事があったのですが、やはり、英語を活かした仕事がしたいとのことでした。

フィリピンの女性の就職の話

留学した学校の先生の多くは30歳代全般までの若い先生で、大半は女性でしたので、ここでは彼女らから聞いた、若い女性の就職の話を紹介します。

彼女らは、まず、外資系の仕事につきたいといいます。高給なのと、かっこよさです。ただ、専門的素養がなくても勤まるのは、コンピュータ関係のサポートセンター勤務がメインになるようです。

一般の人の大人の月給は日本円で2万円/月程度の人が多いとのことでしたが、サポートセンターなどの外資系の会社になるとその5倍以上の給料がもらえるのです。

しかし、金銭的にはいいようですが、アメリカ本国が対象の企業が多く、時差で昼夜が逆転するし、顧客からのクレームが多いので、かなりストレスがたまるようで、「ハードすぎて長くは勤まらない」・・・といいます。

さらに成績優秀な女性の就職先候補は、給料はむちゃくちゃ高くないのですが、学校の先生が人気です。若い女性にとっては学校の先生は『あこがれ』の職業のようです。

公立の学校は超難関で、私立の英語学校の先生にでもなることができれば、かなりラッキーのようです。

それらの先生になることができなかった人は、オンライン英会話の講師になる人も多いようですが、これになると、収入は不安定になり、学校の先生の補充時期を待って正規雇用を目指すという人も多いようです。

サポートセンターに勤務すると、アメリカ本国対象では時差が12時間と逆転しますが、日本・韓国が対象のオンライン英会話では、時差が1時間で、さらに、日本人受講者が「安い」と飛びついてくれるので、オンライン英会話は主催側・受講側の双方にとってもいい関係なのですが、まだまだ生徒数は少ないようで、オンライン英会話講師だけでは、生活が安泰でない人も多いようです。

この、オンライン英会話について紹介します。

オンライン英会話の単価について

優秀な先生が多いオンライン英会話ですが、25分の料金で最安値は日本価格で毎日の受講コースでは、130円台のコースがあるのはご存知でしょう。

しかし、フィリピンの講師に支払われる料金は(推定で)300円/1回 程度以上ですので、これについては、「からくり」があって成り立っています。

つまり、毎日は受講のコースであっても、毎日受講しない人が多くて、実質単価は高くなっているので安いコースでも成り立っています。それについては、私の記事のこちらで、紹介しています。

hanasoHPより満足度 私の受講しているサイト「hanaso」

講師側からいえば、かなり頑張っている人は、1日に10~15コマを受け持っており、週5日程度をしっかり働けば、300円x15コマx20日/月≒9万円ですので、平均給与(2-3万円/月)の3倍以上の収入になリます。

このようにオンライン英会話講師で安定すると、結構、高給の部類になるのですが、どの講師もそうではなく、安定した生徒がつかなければ講師といえども、しんどい状態になります。

生徒がつかないとか、時間枠が取れないとか・・・多くの講師はそんなにうまく稼げませんので、これも安定するまでは大変な職業です。

といっても、こういう仕組みの裏話があっても、日本人向けのオンライン英会話は、彼女たち講師にとっても、私たち日本人の受講者にとっても、それを運営する企業にとっても、ウインウインウインの仕組みで動いていますので、日本人の受講者から言えば、これをうまく使って英語が話せるようになるのは非常に喜ばしいことです。

私自身、6年以上オンライン英会話のお世話になっています。受講回数は600回を超えますが、支払った費用は、延べ30万円を超える程度で、毎月6千円程度なので、かなり安い費用で学べていることをありがたく思っています。

これだけ続けていると、かなりの会話ができるようになってきます。継続は力です。

かなり文章が長くなりましたので、ページを変えて、私の英語経験を含めて、フィリピンと英語について紹介します。 → 次のページへ


私が留学したフィリピンの学校 英語を習いにフィリピンに行ったのはなぜですか?(1)

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