立ち寄った近江八幡市の感じがすごくよかった

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「久しぶりに琵琶湖が見たい」という妻と「ビワイチ」がしたいという息子と彼の自転車を積んで琵琶湖方面に車を走らせました。

「ビワイチ」というのは琵琶湖を一周することらしく、自転車を趣味とする人には標準の行動になっているとか…。

若いときには、ドライブと言っては大阪から琵琶湖に行っていたのですが、久しぶりなので「いいかな」と思ってでかけました。

大津インターで降りて湖西を走り、堅田駅で息子を降ろし、車が向かった先は近江八幡市。

当初は琵琶湖博物館と佐川美術館を見て、早い目に帰ろうと思っていたところ、水郷めぐりがしたいと妻が宣う。やはり従わないといけないと思って、初めての土地なので「カーナビ」が頼りにドライブです。

しかし、運悪く、折からの「太陽フレア」の影響がつよく、たびたびカーナビが変な行先を示します。

さらに、カーナビも2年経つと、道路などが変わっていることもあって、最初の「水郷めぐりの場所」に行きつけず、結局、「ラコリーナ」という、「たねや」さんが運営している風変わりな建物に吸い込まれました。

女性にはいいかな? ラコリーナ

近江八幡たねや 近江八幡たねや2

近江八幡たねや3

広大な土地に風変わりな建物。屋根が「生きた草」で葺かれています。

入ってみるとすごい人です。

どうも、焼きたてのバームクーヘンが有名なようですが、長蛇の列なのでそれをあきらめ、「どらソフト」というのを食べました。

栗のペーストが乗っているのが500円。栗がないのが450円でしたが、私は「栗なし」にしました。甘いどら焼きに甘さ控えめのソフトクリームが絶妙でした。

後で地元のガイドさんから、「たねやさんは各所にお店を持たれ、大きな集客力で地元に貢献している」という話を聞きましたが、近江八幡といえば近江商人、西川産業、近江兄弟社という名前が思い浮かびます。

それらもあったのですが、予備知識無しの訪れて、まず感じたことは、古い街並みを保存して観光に努めている近江八幡市も素晴らしさでした。半日は充分楽しめますので、この記事がおやくにたてばラッキーです。

水郷めぐりは予算の関係でPass

本命の「水郷めぐり」は2人で4000円ですので、予算の都合もあって、結局はパスしてしまいました。

近江八幡水郷 近江八幡 日牟禮八幡宮

近江八幡 水郷2 近江八幡 近江兄弟社

見どころは八幡堀、八幡宮、それに古い家並みです。この景色は、いろいろな時代劇の撮影で使われたようですし、日本中の家庭の常備薬であった「メンソレータム」はロート製薬に商標が移ったのですが、元祖の近江兄弟社を知っている方も多いでしょう。

街にはボランティアガイドさんもおられて、いろいろな話を聞いていると、本当に、魅力のあるところですし、何度でも訪れたい街並みです。

今度来たときは、水郷めぐりよりも価格の安い「八幡堀めぐり」をしようと思っています。

かわらミュージアム

少し面白いのは「かわらミュージアム」。

勇壮な鬼瓦などもいいのですが、不思議と、外国のかわらやそれと日本のかわらの違いなどが興味深く面白く楽しめました。

瓦博物館1  瓦博物館2

瓦博物館3

この街を作った豊臣秀次の思いを感じるために、ロープウェイにのって、あたりで一番高い「八幡山城址」を訪れるのもいいでしょう。

八幡山城址

八幡山城址1 八幡山城址2

八幡山城址3 八幡山城址4

八幡山城址6

随所に「恋人の聖地」が演出されています。

山頂の瑞龍寺の拝殿前にも「縁結びのパワースポット(四つ葉マーク)」があり、私は、ともかくそこからお参りしたのですが、日曜日なのに若いカップルが一組もいなかったのが気にかかります。

私の願いは、どのように受け止めてもらえるのでしょうか?

八幡山城址7

山頂からは眼下に近江八幡市や近江平野、さらに琵琶湖が望めます。「近江米」というのは美味しいお米ですが、ここからの景色を見ると、納得してしまいそうです。

なぜこの街が商人の町になったのかはガイドさんの話を聞きのがしたのですが、売出し中の「恋人の聖地」や「パワースポット」というのは「何かミスマッチな感じ」がします。(ここに来られているのは、年配の人が観光客の主流の感じですので・・・)

大津パーキングエリア

帰りに大津インターのパーキングエリアに寄りました。下り線でしたので、土産売り場の上からでないと琵琶湖が眺められませんでしたが、上り線側であれば、(安全に注意しながら)手前の大津トンネルの切れ目から瞬間だけ見ることができる琵琶湖面を見ることができればラッキーですし、パーキングからの景色が良いので休憩におすすめのパーキングエリアです。

パーキングで気になるのがトイレ。

高速道路のパーキングエリアのトイレがどこでも素晴らしくきれいなのは有名ですが、ここのトイレは「エコ」がメインのようです。

女子トイレはそれぞれの個室に手洗いがセットしてあるとのことで、そのどこがエコかはよくわかりませんが、男子トイレは小便器の上に手洗いがあります。

その水で流すことによって節水しようというようです。しかし、私としてはこれはピンポーンではなく、安っぽい考え方に感じて、「ぶっ、ぶー」と思いました。


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(来歴)R1.7 字句訂正

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