英語嫌いにもおすすめ 英会話は頭に効く(1/3)

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学校での英語が苦痛だった方は多いと思います。ただ、英会話はちょっと別ですので、ぜひおすすめしたいので、ちょっと長い文章ですが、お付き合いいただけますか。

私は英語嫌いから、英語自体を避けていたのですが、それが、英会話を習い始めて、続いていますし、結構楽しんでいます。

今、70歳を超えました。同年代の方におすすめしたいとこの文章を書いていますが、たぶん、シニア層の方は、これを検索して目に触れることはないかもしれません。もしも息子さんたち周りの方が、ご両親のボケ防止を気にするなら、英会話を始めるように勧めていただきたいなぁ・・・と希望しています。

だから、英語が根っから好きな方や、今すでに英語を楽しまれている方は、読んでも仕方がない内容です。

中学英語で叩きのめされませんでしたか?

私が英語嫌いになったのは、中学1年生からです。

出席簿順の席順のため、運悪く、一番後ろの席になってしまい、近眼の私は、黒板の字が全く見えず、数時間後から英語授業についていけなかったことが原因で、それからずっと、英語の成績が悪いだけでなく、英語を避けるようになりました。

教える側の先生も良くなかったのは確かです。今から考えると、ひどい発音でした。日本人に英語が話せる人が少ないのは、教育と標準語とTVが原因だと、今ではそれらを恨んでいます。

英会話を重視しなかった学校教育、間違ったアクセントを強要する標準語とそれを助長するTVがどんどん日本人を英語から遠ざけています。

私は数学が嫌いでしたが、中2のときにいい先生にあたって、それから数学だけがクラス1番になった経験があります。「先生は生徒の成績を変える」のですが、ともかく、今から考えると、英語は無茶苦茶な教え方をされていた印象があります。

日本人は、国際化に必要な英語力が低いと言われているのですが、私は、第一に教育者のレベルの低さがそうさせたと思っています。

70歳時点で英会話をはじめて7年になるのですが、今でもそのときに教えられた変な発音を指摘され続けています。

今から考えると、ひどい発音の先生が、ひどい英語教育をやっていた感じで、今でも発音の修正ができていないのですが、それをやり直さないといけないのもおかしい話です。

このようなことで英語嫌いにされてしまった人にも、英会話を習って気持ちよくなってもらえるといいなぁ・・・と思います。

還暦を過ぎて英会話教室に通い始めました

会社は英語に無関係でした。取説やカタログなどを英訳する程度のことはやりましたが、英語とは無関係な業種でしたので、学校時代の劣等感もなく、60歳を無事通り過ぎたのですが、そのころから急に記憶力とやる気が落ち出しました。

それで、長期的に頭を刺激できるものをさがしていて「英語」に行き着きました。

まわりは「なぜ今から?」といったのですが、大した理由はありません。ボケ防止です。

NOVAのPRロゴ

このロゴはご存知のかたも多いと思いますが、この英会話教室に通いはじめました。

当時、会社の帰りに毎週1回ですが、教室に寄っていました。レッスンも面白く、友だちもできて、お茶を飲むなどのお付き合いも楽しいものでした。しかし、3年半ずっと通っても英会話力はほとんどつきませんでした。

その理由は・・・

頭で考えることが英語になって口に出せるためには、①相当数のフレーズを覚える ②単語力をつける という、基本的なことを積み重ねてやっていかないと、いつまでたっても、先に進みまないのですが、不特定の4人が集まる英会話教室のレッスンでは、各人に系統的なレッスン内容にするのは難しく、さらに、今までの内容の反復や応用というものが出来ない仕組みになってしまうので、「身につかなかった」というのがその理由でしょう。

【私のおすすめは】

結論を言うと、まずは2-3年の間、オンライン英会話で学び、少し話せるようになってから英会話教室に通ってネイティブの英語を学ぶことを勧めます。

お金と時間のある方は、英会話教室で1人の気に入ったネイティブを見つけて、テキストに沿って、マンツーマンレッスンを毎週2回以上、根気良く続けるのがベストと思います。しかし、シニア世代で英語が嫌いだった人は、多分、これにはついていけないと思います。

それでは、このような内容を、順を追って説明します。

グループ受講の最大の欠点は

英会話教室のグループレッスンは、4人の生徒に1人のネイティブの先生がつき、テキストに沿って授業が進むのですが、予約制で、WEBから自分のレベルのレッスンが空いておればそれを予約してレッスンを受けるという、比較的自由度が低い欠点がありますので、忙しくて先の予定が立てにくい方には向いていません。

時間が固定されており、なおかつ予約順で、受講するメンバーも変わりますし、講師(インストラクターと言っていましたね)も事前に割当られており、好きな講師を選んで受講することもできません。

これが、英会話教室のグループレッスンの大きな欠点です。

講師は、テキストにある「50の話題」から4人の生徒に重複しないページのレッスンをあらかじめ選んで、そのテキストに沿って授業をすすめる・・・というやり方です。このやり方であれば、授業が始まるまで「何を」「どこを」教えてもらうのかがわかりませんので、予習ができません。

さらに、前回の復習についても、毎回メンバーが変わるのでそれも出来ないので、時間内では復習なしで新しい内容に入るので、「反復、積み重ね」がありません。

「復習をしっかり」と言われるのですが、家に帰ると疲れているうえに、日本語がほとんどないテキストで復習するのは正直言って、私には無理でした。

この運営の仕方(システム)は、多くの英会話教室ではほぼ同じような、よく考えられている安定したシステムでしょう。しかし、生徒が計画的に勉強して、着実に英語力を伸ばすにはあまり良いシステムとは思いません。

もちろん、グループレッスンではなく、マンツーマンレッスンレッスンにすればこの問題はなくなりますが、講師1人を専有するので、数倍の費用が掛かります。

この教室通いは、転居したこともあって、オンライン英会話に乗り換えました。

教室とオンライン英会話のどちらがいい?

初めて英語に触れるシニアの方にはどちらを薦める?というと、まず、オンラインです。

もちろん、長短所がありますが、端的に言えば、①予約の自由度が高く ②費用も安く ③会話量が格段に多い というのが理由です。

次のページで、私が感じているオンライン英会話の問題点を紹介しています。

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その他、英語に関連する記事も書いています。

NOVAのHPより 英会話教室とオンライン英会話は何がどう違う?

フィリピンの紙幣 フィリピンから学んだフィリピンの英語(1/3)


(来歴)R1.9 見直し

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